【小森はるき】AVデビューで処女喪失|配慮のスローセックスがリアル

「処女喪失 人生で1番最初のセックス 奈良県出身の温泉旅館の仲居さんがチ○ポへの好奇心に任せてAVで初体験 小森はるき(21)」はセクシー女優・小森はるきさんのAVデビュー作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:小森はるきが好き
  • 初々しい小森はるきさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
  • 処女喪失ドキュメントが見たい

かなり信ぴょう性のある処女喪失ドキュメントだと思います。

もしこれが演出で「処女じゃありませんでしたー」みたいなことになっても全然腹が立ちません。むしろアカデミー賞かなんかを差し上げたくなるくらい。

内容的には「AVで処女喪失する」という、たまーに見られる内容になっていてリアルでした。

派手なプレイは一切なく、最初のキスすらラップ越しというスロースタートにも程があるレベルのため、見る人を選ぶことは間違いないでしょう。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「処女喪失 人生で1番最初のセックス 奈良県出身の温泉旅館の仲居さんがチ○ポへの好奇心に任せてAVで初体験 小森はるき(21)」の概要

配信開始日2023/04/04
収録時間198分
出演者小森はるき
監督赤井彗星
シリーズ
メーカーSODクリエイト
レーベルもぎたて
ジャンルハイビジョン ドキュメンタリー デビュー作品 処女 素人 単体作品
品番1mogi00087

男性経験0人。普段は温泉旅館の仲居として働く処女のはるきちゃんが、オチ〇チンへの好奇心が抑えきれなくて応募してきた!初めて見る生のオチ〇チンに、緊張とワクワクが止まらない。初めて挿入されると、痛み・感動・緊張で涙がこぼれる。一人の少女が大人への階段を一歩踏み出す姿を描く、リアルドキュメンタリー。

処女喪失 人生で1番最初のセックス 奈良県出身の温泉旅館の仲居さんがチ○ポへの好奇心に任せてAVで初体験 小森はるき(21)

「処女喪失 人生で1番最初のセックス 奈良県出身の温泉旅館の仲居さんがチ○ポへの好奇心に任せてAVで初体験 小森はるき(21)」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:インタビュー、手コキ抜き

監督さんと待ち合わせから。第一印象として「このレベルの女の子が21歳まで処女なのは夢があるなぁ」という感じ。

ぱっと見では「経験人数=歴代彼氏の数なので4人です」くらい言われても納得します。

まずはスタジオに入ってインタビュー。とりあえず、監督さんの声量に対して小森はるきさんの声量が小さすぎる

この段階では監督さんの声に対して不快な感じはなく、緊張している感が伝わってくるのは悪くないんですが、もうちょっとアンサーが聞き取りやすければと思いました。

そして男優さんが投入されるんですが、このチョイスは良かったのでは?21歳の処女喪失AVとして考えると、タツ氏のキャスティングは文句なし。

最初はラップ越しのキスなんかもあって、よく言えばかなり丁寧に進行されていきます。悪く言うと「そこまでやる!?」くらいに冗長。

まだキスしかしていないのに、パンツはぐっしょり濡れていました。

ズボンの上からのおちんちんタッチ、目隠しを装着してからのおちんちん公開へ。ここも冗長で、目隠し状態でにおいを嗅いだり、軽く触ってみたり…という感じ。

もっと言うと、この辺りから監督さんの声がノイズに感じ始めるというか、監督さんがカメラのすぐ近くで指示を出し続けるので、男性の声ばかり聞かされている感が出てくるんですよね。

で、監督さんが囁きボイスなのがまた余計にしんどいです。これは受け入れがたい人が出てくるんじゃないだろうか。

ここでは小森はるきさんの手を借りて、男優さんが手コキをしながら発射する流れになっています。彼女の手のひらに射精し、精子を見せてあげるという感じ。

興味津々になって精子を観察している様子は演技っぽさがなく、ガチの処女っぽい雰囲気を感じさせられました。

タツ氏はこれで御役御免。「処女喪失の相手はお前ちゃうんかーい!」という突っ込みまでワンセット。

Scene2:処女喪失SEX

「まぁ、そうなるか…」というキャスティング。序盤は緊張をほぐすためなのか、ここでも軽いトークやハグから始まり、かなり女優さんに気を遣った立ち上がりという感じがしました。

キスの後で初脱ぎがスタートし、下着姿になるのが約49分経過後となっています。

約50分経ってまだおっぱいも見られてないのはスロースタートにも程があると思いつつ、リアクションがかなり新鮮なので不思議と退屈はしなかったです。

おっぱいは小振りで、乳首を摘ままれてもさほどリアクションは無し。

前のシーンではキスだけでビショビショだったパンツですが、おっぱいを触られたらどうなるかと思いきや…その様子にはあまり触れられず。軽くパンツの上から手マンがあって、ノーパン開脚へ。

モザイクが濃いのが残念ではあるものの、恥ずかしがり方がかなりリアルでノーパン開脚は余裕で抜ける破壊力!

陰毛の処理もミスってしまってるのがリアルで、これは打ち合わせ段階で「そのまま行こう!」ってなったんだろうか。

乳首舐めやくぱぁを経て、クンニが始まります。感じている声は出ず、照れ笑いとはまた違う反応になるっていうね。

これを見ていたら初めてフェラチオをしてもらった時の気持ちを思い出したので、かなりリアルな反応と言っていいかも。

そして手コキ、フェラチオへ。「やったことないとこうなるだろうなぁ」という典型例で全然気持ち良さそうではないんですが、これでも勃起し続けてる男優さんってやっぱすげーなと。

挿入が始まりそうな段階になると、顔に手をやる回数が明らかに増え、怖がってる感というか照れ笑いも引きつってる感あり。で、ここも男優さんのすごさを痛感させられました。

とにかく痛がってしまうので、気長にタイミングを伺いながらもおちんちんを勃起させ続けるってすごすぎる。涙目になりながら必死に耐えてる様子もあって、よくこれで勃起してられるなぁと。

あとはひたすら小森はるきさんの痛みに配慮しつつ、じっくりゆっくり時間をかけながらの正常位オンリーで最後は顔射。全然エロくないし、処女とSEXできる男優さん羨ましいとはならなかったです。

Scene3:フェラ抜きに挑戦

後日、おちんちんに対する恐怖心を取っ払う的なシーンです。

監督さんが手持ちカメラで撮影しているのかな?映像の質はあまり良くなかった気がします

フレンチキス、手を繋ぐなどのマイルドな展開に始まり、乳首を触り合う展開からスタート。初脱ぎに比べると慣れてきた感はありますが、お互いに乳首を触り合っている映像は「中学生ですか?」くらいの感じ。

そこに拍車を掛けるようにして監督さんが音声カットインしてくるので、見る人を選ぶんじゃないかと思います。

ベッドに移動してからは、おっぱい丸出し状態で男優さんに覆い被さってるだけでもエロくて、様子をうかがいながらの乳首舐めも〇。

ちんぐり返しからのアナル公開なんかもあり、本来のAVなら確実にアナル舐めコースだったんですが、当然そういうのはありません。

フェラチオにしても本当に好きなのかどうかが分からず、監督さんの誘導尋問で好きって言わされてる感があるんだよなぁ。

フェラチオは淡々としながらも萎えていたおちんちんがみるみる復活していたので、ある程度の気持ち良さはあったんだろうと思われます。

攻守交代後は小森はるきさんも全裸になり、裸で抱き合う展開からクンニへとシフト。クンニは決して短くはなかったんですが、表情がメインでおまんこはノーチャンスでした。

後半はローション手コキが始まります。これは結構楽しいみたいで、色んな手付きを教わりながら試行錯誤をしていました。

最終的にはフェラチオ中の手コキで発射したのかな?勢い良く発射した感もなく、本当に射精したかどうかも不明なレベル

お掃除フェラもためらいがちで、監督さんがちょっと催促しすぎなのが気になりました。

Scene4:SEXに再挑戦

男優さんと2人きりでハメ撮りをしているようなシーンからスタート。バスローブ+下着ということで、今までの展開に比べるとかなりスピーディーな立ち上がりだったと思います。

ハメ撮りっぽさは最初だけで、エッチなシーンになるとちゃんとしたカメラ映像に切り替わりました。序盤は背後からの乳首責め、玩具責めなど。

色んな玩具を試していく展開は、割と本人も楽しんでいるような感じがしました。恐怖心30%、好奇心70%くらいの感じですかね。

ただ。、散々おまんこを責めたのに濡れっぷりはScene1を超えられず

手マン、フェラチオを経由して、いよいよ挿入へ。怖がってる雰囲気が伝わってくるんですが、処女喪失SEXに比べるとかなりマイルドになったような気がしました。

とは言え、相変わらず「全部じゃないですよね?」という感じで、おちんちんがまだ入りきらないのかと不安がってる様子あり。

この辺は処女や経験の薄い女性とのSEXが好きな人ならそそられるんじゃないかと思いますし、そうじゃなければ全然エロさが感じられないと思います。

体位をあれこれ変えてみるものの、一番正常位が楽だということに気が付いて正常位に行き着きます。

かなり優しいピストンには慣れてきたようで、後半は結構激しめなのにも耐えられていました

ただ、残念なことに全然気持ち良さそうではないし、涙を流して耐えてる感がすごかったけど。

ちなみに上記画像のようなシーンは無かったんじゃないかと思うんですが、あまりにも処女喪失にフォーカスされていて、まともにお尻を見せてもらうチャンスが無かったっていうね。

これだけ綺麗なお尻なら、是非とも拝んでみたかったです。

本番は正常位→バック→寝バック→正常位→座り側位→正常位という流れで、最後は顔射。

結合部はちゃんと撮っていたんでしょうが、距離のある位置からの正常位でモザイクの影響を受けまくっており、あくまで雰囲気のみ。展開がスローなので、ある程度の挿入感は味わえるかも。

最後、インタビューで泣いてしまうシーンあり。

「処女喪失 人生で1番最初のセックス 奈良県出身の温泉旅館の仲居さんがチ○ポへの好奇心に任せてAVで初体験 小森はるき(21)」のトータル評価

タイトル的に目を惹く要素としては「処女喪失、温泉旅館の仲居さん」の2点だと思うんですが、仲居さん云々にフォーカスする余裕がないくらい、最初から最後まで処女喪失の要素が強かったです。

で、これについては懐疑的に見ることを一切しなかったというか、リアリティがとんでもないです。

もしこれが演出なんだとすれば、それはそれでもう超リアルだからいいよって思いました。エロイズム的には処女としての信ぴょう性はかなり高かったと思います。

とにかく恥ずかしがっている感が強く、制作サイドもかなり気を遣ってスローに進行しているため、通常のAVの見応えは一切無し。

挿入シーンは大したピストンもしませんし、中断してしまう場面も少なくないため、処女要素が刺さらなければ抜きどころにはならないかと。

処女喪失系が好きな人、男性に対しての慣れが一切ない本当の意味での初心な女の子を楽しみたい人にはおすすめです。

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