「宮崎が育んだ特産Jカップ 佐知子(19) AVデビュー」の感想・レビュー

宮崎が育んだ特産Jカップ 佐知子(19) AVデビュー

「宮崎が育んだ特産Jカップ 佐知子(19) AVデビュー」はセクシー女優・佐知子さんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:佐知子が好き
  • 初々しい頃の佐知子さんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

宮崎が育んだ特産Jカップということで「あどけないルックス×成熟したボディ」を全面的にプッシュしてAVデビューした佐知子さん。良い意味で全然変わってないというか、初々しさはあるんだけど当時から変に着飾ったりしてなかったんだなぁというのが分かります。

宮崎訛りの印象はありませんが地方から出てきた純真無垢な感じがたまりません。「もうちょっと可愛く撮ったれよ」って思うようなパッケージ写真も、たぶん自然体な彼女を意識してのプロモーションと思われます。そしてエロイズムはそんな自然体の佐知子さんが大好きです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「宮崎が育んだ特産Jカップ 佐知子(19) AVデビュー」の概要

宮崎が育んだ特産Jカップ 佐知子(19) AVデビュー
配信サイトFANZA
配信日2019/05/09
収録時間142分
メーカーSODクリエイト
レーベル君に惚れた!
監督木村真也
シリーズAV DEBUT(キミホレ)
ジャンルデビュー作品、ハイビジョン、巨乳、ミニ系、デジモ、眼鏡、学生服
女優佐知子

経験は少ないけれど好奇心は人一倍旺盛な九州育ちの19歳がAVに出演するために上京。あどけない顔立ちと純朴な雰囲気で一見するとウブな印象のある彼女だが、カラダは見事に成熟したJカップ。メガネ姿がとっても可憐な天然素材が緊張と恥じらいを徐々に捨て去り、憧れのAVの舞台で初々しい痴態を晒してイクッ!

宮崎が育んだ特産Jカップ 佐知子(19) AVデビュー

佐知子さんが上京してきた設定の作品には、女優を目指して上京してきて芸能プロダクションの大人に性的搾取されてしまう「生乳少女、処女喪失。 佐知子」という作品もあります。こちらも初心な女の子を演じており、さらには処女設定となっているため、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

あとは本作で着ていた衣装と同じ(もしくは非常に似ている)衣装での出演シーンがある「施術と称して胸を揉みし抱く。変態整体師のオイル漬けマッサージ。 佐知子」もおすすめです。

「宮崎が育んだ特産Jカップ 佐知子(19) AVデビュー」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:カメラの前で初めてのSEX

宮崎が育んだ特産Jカップ 佐知子(19) AVデビュー

まずデビュー作品にありがちな「パッケージと中身が違う人なんですけどー」みたいなことは無いです。なんなら「もうちょっと可愛く撮ってあげればいいのに」って思ったくらい。何ならもっと可愛い写真もあったけど、あえてこれを選んだっていう説すらあります。

悪く言えば地味、よく言えばあどけないっていう感じ。Jカップっていうチート武器があるからアレだけど、それが無かったとしたらクラスで4番目~5番目くらいに可愛い女の子って感じの印象を受けました(褒め言葉)。ちょっと失礼になっちゃうかもしれませんがそんなつもりは一切なく、その辺にいそうな見た目の女の子がAVに出ているっていう興奮ぶりよな。

そして脱いだら巨乳・巨尻のふわふわボディっていうのがたまりません。人によってはぽっちゃりって表現するかもしれないくらいに肉付きが良く、どこを触っても気持ち良さそうな身体をしていました。

宮崎が育んだ特産Jカップ 佐知子(19) AVデビュー

経験人数は3人とのことですが、一生懸命やってくれる自発的なフェラは非常に優しい舌使いで、男優さんから強引におちんちんを捻じ込まれてちょっと雑にされちゃうようなやつも、簡単に受け入れられる広い心の持ち主です。

たまに「見た目はちょっと地味なんだけどおっぱいの大きい店員さん」を見た時に「裏では彼氏とエッチなことしてるんだろうなぁ」って想像したことありませんか?その答えがここにあるんですけど、めっちゃエッチなことしてました!

純粋そうな子がこんなエロいことをしてるのかっていう興奮も相まって、パイズリとフェラのコンビネーションは本当に気持ち良さそうでしたね。黙ってこっちを見つめてくる時の上目遣いもたまらねーです。

宮崎が育んだ特産Jカップ 佐知子(19) AVデビュー

挿入シーンは正常位からで、騎乗位→立ちバック→バック→正常位と続きます。どうしてもJカップに目が行ってしまいがちなんですが、柔らかそうな巨尻もなかなかの素材なので要チェック!騎乗位を後ろから捉えたシーンなんかはお尻が迫力満点でした。

立ちバック中に上着を全部脱がされて全裸がお披露目されると、突かれる度におっぱいがぶるんぶるん揺れるんですが、ここからの乳揺れは語彙力を失うレベルでやばい。ハリがあるというよりは垂れ乳に近いものの、だからこその柔らかさが驚異的です。これは昨今増えつつある偽乳ブームを、真っ向から殴りに行ってる感じがしましたね。

ただ、全裸にするまでに結構な時間が経ってるし、カメラの前で全裸になる恥ずかしい表情とかが見たかったのに、SEXしちゃってる状態で全裸になっても「もっと恥ずかしいことしてるしなー」っていうんでデビュー作ならではの楽しみが薄れてしまっている部分は否定できません。

最後は見つめ合いながらの正常位が続き、両手を取りながらの激しいピストンから顔射→お掃除フェラをしてもらって終了です(眼鏡にも精子がかかってしまい、最後に顔のアップもあり)。

Scene2:カメラの前で初めての制服SEX

宮崎が育んだ特産Jカップ 佐知子(19) AVデビュー

インタビュー時に男性のタイプを聞かれ「男らしい人、筋肉のある人」という回答をしていた佐知子さん。ここに来てお相手が筋肉ムキムキの男優さんだったので、筋肉にタッチして笑顔を見せていました。そして男優さんにリードされる形でSEXが始まります。

女子校生を思わせる制服姿ということもあり、社会人の彼氏がいるJKという設定まで落とし込もうとしたものの、社会人の彼氏を作るような女の子に見えないっていうね。そこをゴリ押ししちゃうと彼女の魅力を半減させちゃうことになるような気がして、ちょっとシチュエーションありきでは楽しめませんでした(あくまで制服姿のエッチっていうだけで楽しみました)。

SEXは非常に優しい展開で、まさに「デビュー作品で2回目のSEX」というテンプレ的な内容です(そうだと思っていました)。やはり彼女の武器であるおっぱいに焦点を絞ったシーンが多かったですが、途中から2人目の男優さんが乱入してきたあたりはさすがに謎

バックで突かれてるところに現れ、滑り込むようにしておっぱいに顔を埋め、フェラしてもらっていなくなったかと思ったら挿入を交代するっていう…この男優さんに罪はないんですがさすがに謎展開すぎる(笑)。

最後は正常から顔射→お掃除フェラを2回連続で行ってフィニッシュ。1発目が終わってから2発目に向かうまで、眼鏡を外した状態でのSEXも披露しています。

「宮崎が育んだ特産Jカップ 佐知子(19) AVデビュー」のトータル評価

幅広い人に受け入れられるというタイプではなく、好きな人にはとことん刺さるって感じの女優さんだと思います。派手なギャルよりも清楚で地味、スレンダーよりもマシュマロボディっていう人にはドンピシャじゃないかと。

所々で見せる恥ずかしさを思わせる笑顔も素敵で、エロイズム的にはルックスも含めてめちゃくちゃ好きですね。替えが効かないというか佐知子さんにしかないブランド力みたいなものも感じましたし。AV業界広しと言えど佐知子さんがドンピシャっていう人に推せるような、彼女に類似したセクシー女優さんは見当たらないような気がします。

デビュー作としては普通に絡みに行く前に、某メーカーさんのテンプレにあるような1枚1枚じっくり脱いでもらうやつが欲しかったですかね。全裸になって恥ずかしがってる姿ってデビュー作品には必須項目だと思っているので、それが無かったのは残念でした。

まして本作に収録されている2回のSEXはどちらもほぼ着衣なので、佐知子さんの全裸をじっくり堪能できる時間があっても良かったと思います。

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