【降矢あすか】剣道二段+透明感|初々しい反応とオナニーのエロさが〇

「新人 専属 アイドルみたいに可愛い剣道2段の 武士道girl AV DEBUT 降矢あすか」はセクシー女優・降矢あすかさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:降矢あすかが好き
  • 初々しい降矢あすかさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

パッケージ通りの透明感のある美少女でした。サンプル詐欺は無いと言っていいです。

目を引く「武士道」は事実なのか設定なのか判断できず。それを擦ったチャンバラやゲームなどがある割に、得られたものは少なかったイメージ。袴姿での3Pも期待していたほどエロくなかったです。

オナニーシーンでしっかり股間が狙われていたのが良かったので、ルックスがタイプならここだけでも満足できるかと。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「新人 専属 アイドルみたいに可愛い剣道2段の 武士道girl AV DEBUT 降矢あすか」の概要

配信開始日2024/09/12
収録時間151分
出演者降矢あすか
監督摩天楼
シリーズFALENOデビュー
メーカーFALENO
レーベルFALENO star
ジャンル4K 単体作品 ハイビジョン パイパン 巨乳 フェラ 美少女 デビュー作品
品番1fsdss00850
作品概要

古風でお淑やかなイメージだが実はエッチが大好き!●春時代を剣道に捧げた武士道美少女・降矢あすかちゃんがAVデビュー!いつもニコニコ、可愛らしい声で元気に話す真面目だけどちょっと天然な性格、ストイックに鍛えられたスタイルは抜群で乳首ビンビンのFカップクビレボディが美しい。経験人数は1人だが1日、最高9回はしたという隠れ絶倫なエピソードも持つ、AV界にもエッチと剣の二刀流女優が誕生!

新人 専属 アイドルみたいに可愛い剣道2段の 武士道girl AV DEBUT 降矢あすか

「新人 専属 アイドルみたいに可愛い剣道2段の 武士道girl AV DEBUT 降矢あすか」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:インタビュー&初脱ぎ

外での待ち合わせからスタート。見た目的にはパッケージそのものの美少女っぽさがありますが、自分の芸名を微妙に覚えてないこともあり、ちょっと抜けてる部分が気になります。

すぐにスタジオに移動し、インタビューというか監督さんとの雑談みたいな感じ。初脱ぎが始まるのが約10分が経過した頃からです。

ソファーに隠れながら脱ぐ姿には初々しさがあるも、へそピアスの穴が確認できました。武士道girlって肩書きだったので、てっきりこういうのとは無縁とばかり思っていたんですが、そうですか。

おっぱいは自然な形で、まともにおっぱいやおまんこを楽しむよりも先に腋のアップあり。そしてお尻を向けてもらってのアナル視姦へと続きます。もうちょっと落ち着いて見せてほしかったけど。

M字開脚からのくぱぁもあっさり終わってしまい、ポーズそのものに対する満足度は高いんですが、時間配分には不満しかありません。無駄な時間がいくらでもあったのに、なぜ肝心なシーンはサクッと終わってしまうのか

Scene2:ドキドキ緊張の初AVセックス

サウナキャップを被って登場する男優さんの小ボケからスタート。相手はいつも通りの貞松大輔氏。最初は手を舐めたり、耳を責めたりなどのマイルドな展開からです。

背後からのパイ揉みではおっぱいの柔らかさが伝わってきました。ここでも腋見せポーズあり。ビン勃ちの乳首が非常にエロく、しっかりボリュームのあるおっぱいなのでツンツンしたい衝動に駆られます。

パンツに手を突っ込んでの手マンから股間アングルになり、パンツずらしからおまんこ接写が用意されていました。FALENOクオリティのモザイクですが、おまんこの外観は掴みやすい映像だった気がします。

正面と四つん這いで手マンが続き、アナルも含めて局部が狙われている時間が長尺なのは〇。一方で、降矢あすかさんが手や足を使って隠してしまうことが多くなってくるのが×。感じた末のリアクションとは言え、これは残念。

濡れたおまんこを舐めまわした後、フェラチオの要求へ。経験人数は1人とのことでしたが、すんなりノーハンドフェラを決めていました。シックスナインは真横がメインながらも、お尻側の映像が良かったです。

本番は正常位→距離を作った対面座位→騎乗位→バック→バック→寝バック→側位→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら側位かラストの正常位になると思います。

いずれにしても結合部がバッチリのシーンは記憶にありません。寝バック自体は真横か男優さんのお尻なので見応えは薄いものの、寝バックが始まる前の無防備なお尻はおすすめ。

最近、貞松大輔氏はピストン中にわざとおちんちんを抜いたり、露骨にピストンを止めることが多くなってきた気がします。これだとSEXが流れで楽しめなくなり、断続的になってしまうのがイマイチに感じました。

SEX終了後、余韻もないままに監督さんの音声カットインあり。これだけならいつものことなので構わないんですが、この後のシャワーに突入するオフショットで大声を挙げるので注意。ヘッドホン勢の耳を破壊しに来てる。

Scene3:大量顔射フェラチオ抜き

オレンジの水着姿で呼び込まれ、最初に剣道二段の腕前を見せてもらうシーンあり。これがあまりにもそれっぽくないため、男優さんと叩いてかぶってジャンケンポンが始まります。

ここでもオープニングの際に感じた抜けてる部分が出るので、これが良い方向に進めば人気者になりそうな気がしました。

そして茶番が終わった後、レーザービームの男優さんとの絡みがスタート。通例通りの「〇〇してもいいですか?」に応え続けながら、フェラ抜きをする方向へ。

序盤はキス、乳首舐め、手コキの王道パターン。フェラチオは勉強中と言っていましたが、献身的な雰囲気が〇。美少女感があるので、ルックスが刺さってる人ならひざまずいてしゃぶってる風貌だけでも興奮できるかと。

中盤で水着を脱いでもらい、パイズリの催促あり。動きはかなりぎこちなかったものの、しっかりホールドできていて柔らかそうな雰囲気が堪能できました。パイズリしながらのキスも楽しめます。

終盤はひたすらフェラチオが続き、安定のレーザー顔射→お掃除フェラ。相変わらずちゃんと仕事する男優さんだなぁ。

Scene4:プライベート風オナニー

最初は監督さんとのトーク。そしてオナニーへ。最初からおっぱいは出ますし、パンツを脱ぐまでも早いです。

映像は固定カメラが2つですが、正面からの映像がしっかり股間を捉えているのが〇。序盤は電マ、中盤以降はバイブを突っ込みながらの電マでした。…欲張りさんやな。

リアクションはやや物足りないかも。それでも美少女のオナニーを覗き見している感覚が味わえるのは良かったです。

Scene5:はじめての3Pセックス

コスプレって言っていいのかアレだけど、防具を着けた状態で登場。最初は相変わらず監督さんとのトークで、その後は全裸の男優さんとチャンバラをすることに。

本人があまりガチにやらないので、剣道2段が本当なのか設定なのかの判断はできず。いずれにしても「この程度しかやらないなら掘り下げなくても良かったのに…」って思ってしまうやつでした。

このシーンは3Pになっており、なるべく袴姿を引っ張りたかったのかな?序盤は2本同時の手コキからフェラチオへと発展します。フェラチオが落ち着いたところで、ちょっとずつ脱がしていく流れ。

手マンでは袴とパンツが邪魔でほぼ見えず、パンツを脱がせてからも男優さんがガードをする率が高め。手マンも両手でやるタイプだったので、局部を楽しむというよりもリアクションを楽しむシーンかと。

フェラチオと手マンが行われてる場面では真横アングルが強めで、おまんこやお尻が見たい派には刺さらないです。

片足を上げさせての手マンも微妙で、パイ揉みも捨てきれてないカメラワーク&感じた時に降矢あすかさん自身が男優さんの手を掴んじゃうっていうね。初々しさで許せますが、映像的な見応えは薄くなっています。

乳首舐めの最中、監督さんの音声カットインあり。こういうのって普通、消さないっけ?

本番はバック→立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→バック→前座位→腰上げバック→前座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→後座位→(おもちゃ責め)→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→騎乗位→バック→対面座位→駅弁→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位→座り側位(太ももに発射、お掃除フェラ)。

結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。片足上げ立ちバックの一部でお尻が楽しめるシーンがありますが、激しさも見応えもあまり感じられない3Pシーンだと思いました。

「新人 専属 アイドルみたいに可愛い剣道2段の 武士道girl AV DEBUT 降矢あすか」のトータル評価

うさぴょん。氏らしさが詰まっているデビューAVでした。SEX後に余韻なしで突っ込んでくるのは分かってたけど、シャワーシーンに突入する際の大声はマジでやめてくれー。茶番もそれ以外での出しゃばりも多いです。

デビューSEXは貞松大輔氏による断続的な挿入がイマイチで、3Pは立ちバックや真横アングルが多すぎる

見応えがあったのはオナニーですかね。ここは局部がしっかりと撮られていて良かったと思います。というか思い出したけど、初脱ぎでも一番見たいところが一瞬で終わり、それまでに無駄な時間が長かったことも明確に不満です。

女優さんは美少女感があって、ちょっと抜けてる部分が好印象でした。一方で剣道のやつは設定なのか事実なのかが分からないので、ここに惹かれている人は微妙かも。一応、3Pでそれっぽいコスプレはあるけど…って程度なので。

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