「甘々な従姉~あまあまなおねえちゃん~ 昔から僕をおこちゃま扱いする’お姉ちゃん’とのとろけるほど甘い淫語性交 天使もえ」はセクシー女優・天使もえさんが従姉を演じ、主人公を極度に赤ちゃん扱いする設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:天使もえが好き
- 天使もえさんに赤ちゃん言葉で痴女られたい
- 優しい天使もえさんに癒されたい
赤ちゃん言葉がそこまで好きじゃないエロイズムから見ても、それがめちゃくちゃ魅力的に感じてしまうくらいには魅力的でした。「とろけるほど甘い淫語性交」というキャッチコピーに偽りなしです。
正直、これは完全主観やVRで見たいと思わされる作品で、男優さんの喘ぎ声が気になって仕方ないっていうね。こっちからしたら死ぬほど羨ましい展開なのに、まるで苦痛を与えられているかのような喘ぎ声で赤ちゃん言葉をかき消されるのは相当なストレスでした。
そんな不満を差し引いても、天使もえさんの淀みない赤ちゃん言葉は非常に素晴らしく、甘々なセリフを堪能したいという方には文句なしにおすすめです。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「甘々な従姉~あまあまなおねえちゃん~ 昔から僕をおこちゃま扱いする’お姉ちゃん’とのとろけるほど甘い淫語性交 天使もえ」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/08/10 |
収録時間 | 125分 |
メーカー | FALENO |
レーベル | FALENO star |
監督 | 太宰珍歩 |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、単体作品、痴女、近親相姦、お姉さん、美少女 |
女優 | 天使もえ |
昔から自分のことをおこちゃま扱いしてくる美人なお姉ちゃん。彼女が出来て大人になったはずの僕を今でも甘やかす。「かわいいでちゅね~」「いい子いい子してあげまちゅね」とまるで赤ちゃんに話しかけるように。いつものように甘絡みしてくるお姉ちゃんがついに一線を越えてきて…。ふわふわなおっぱいを舐めながら勃起チ○ポをシコシコされていると脳みそが次第にとろけてくる感覚に…そうかこれが‘ばぶ性交’…。「もっとちゅいて!」「いーっぱいおち○ぽミルクだしてぇ」従姉の甘い淫語に彼女のことを忘れてハメられまくる…。
甘々な従姉~あまあまなおねえちゃん~ 昔から僕をおこちゃま扱いする’お姉ちゃん’とのとろけるほど甘い淫語性交 天使もえ
本作のシチュエーションが好きなら、天使もえさんが過去にリリースした「私立天使保育園もえ先生の毎日射精管理 天使もえ」もおすすめです。こっちは主観で楽しめるシーンがふんだんに用意されています。
ただ、男優さんが映り込むシーンでは現実に引き戻される感があって、そこだけが残念な感じ。それが我慢できれば天使もえさんの究極の可愛さが堪能できる作品でもあるので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
また、本作では男優さんの主張がかなり強めになっていますが、再び同じ男優さんと共演した「一ヶ月の禁欲の末にお隣さんと近距離浮気を重ねた、妻が不在の2日間。 天使もえ」ではリアクションがちょっと控えめになっていて、こっちは隣人との禁欲の末の不倫設定になっています。こっちはM男っぽさもかなり薄めになっていて見やすかったです。
「甘々な従姉~あまあまなおねえちゃん~ 昔から僕をおこちゃま扱いする’お姉ちゃん’とのとろけるほど甘い淫語性交 天使もえ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
天使もえさんが赤ちゃん言葉を使いながら、我々視聴者に話しかけてくれるシーンからスタート。ここではナレーションというか本編に進む前の前段のようになっていて、ディルドを使った手コキを披露したりしてくれます。
本編ではちゃんと男優さんが主人公役として登場し、その主人公が天使もえさんに子供扱い(赤ちゃん扱い)をされるという設定です。ちなみにここはサクッと終わるシーンで時間にすると約3分~4分程度。
主人公の従姉設定の天使もえさんは、主人公の母親に対して「お姉ちゃん」と呼んでおり、それを考えると天使もえさんは主人公のおばに当たるんじゃないかと思ったりもしたんですが、この辺は不明というかもうどうでもいいくらいに可愛い。
Scene2:バブみ全開のSEX
主人公と天使もえさんはいとこ設定となっており、彼女は極度のブラコンなのか従弟に対して赤ちゃん言葉を使う設定になっています。主人公は主人公で拗らせた反抗期のようになっていて、自分が子ども扱いされることに対して反感を持っているような感じ。
こっちからすれば「こんな可愛いお姉ちゃんに迫られてるのに何が不満なんだ」と思うわけですが、天使もえさんの極度な子ども扱いと、主人公の極度の反抗心の対比がめちゃくちゃ面白いです。
まずは主人公が好きな子を想像してオナニーをしているところに、天使もえさんがお菓子を持ってやってくるシーン。オナニーを目撃されてしまい、そこからはもう痴女劇場の始まりっていうね。
パンツ見せつけ、足コキ、おちんちんにキス、素股、顔面騎乗…かなりエッチな行為のオンパレードで、これを絶えず赤ちゃん言葉を使いながら実践してくれます。エロイズム的に赤ちゃん言葉にここまでそそられるとは思わなかったってくらい、とにかく天使もえさんが赤ちゃん言葉を使いこなしているのに驚きを禁じえませんでした。
パンツ姿や太ももが非常に魅力的なんですが、お尻も非常に綺麗ですし、それらの魅力を増幅させているのが天使もえさんのルックスと赤ちゃん言葉と言っても過言ではありません。途中からは完全に全裸になって、シックスナインや乳首責め、ノーパン素股という感じで徐々にエスカレートしていきます。
本番シーンは騎乗位→対面座位→正常位という流れで舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。最初に騎乗位から挿入する際、おちんちんの先端だけを挿入しての腰振りがめちゃくちゃ魅力的でした。
ここでは騎乗位がメインで、天使もえさんによる言葉責めや乳首舐めしながらのグラインドがピックアップされており、結合部が楽しめるシーンはそんなに無かった印象です(それでも見応えは十分にあり)。
最後の正常位では結合部そのものはしっかり撮られているものの、距離やモザイクの濃さの関係でそこまで楽しめないという感じ。一応上記画像のように、意地悪せずにしっかりと映してくれているような感はありました。
男優さんの演技がちょっと気になるというか、単発単発で強気な言葉を返すタイプなので「天使もえさんの演技力に比べると拙すぎる」と思ってしまったり、喘ぎ声が拷問されているような感じなのがやや引っ掛かりました。
Scene3:お風呂での痴女責め
主人公が1人でお風呂に入っていると、そこに天使もえさんがやってくるシーンです。恋人同士の混浴なんかだと「彼氏が彼女を背後から抱きしめつつ、おっぱいを揉む」みたいなことが多いですが、本作では天使もえさんが背後に回って足コキ、言葉責め、乳首弄りという感じ。
痴女モノのAVで裸の男優さんの後ろから女優さんが責めるやつあるじゃないですか?あれをお風呂場でやってるようなイメージですかね。それが授乳プレイになり、フェラチオになり…という流れ。
フェラチオのシーンでは主観っぽい映像になり、リアルな雰囲気が味わえます。ただし、ここでも男優さんの喘ぎ声は結構過剰で、天使もえさんの言葉責めもかき消すくらいなのが気になりました。「これが主観(無言)だったら…」と思わずにはいられなかったです。
フェラチオがひと段落すると、ベロキスしながらの手コキへとシフト。裏でスタッフさんがセリフを伝えてるのかもしれませんが、随分とまぁここまで淀みなく赤ちゃん言葉が出てくるなぁと。これはもう感心させられてしまうレベルでしたね。
最後は手コキ発射→お掃除フェラでフィニッシュ。夕方背景なので影になっちゃうとモザイクにも邪魔されておちんちんは全く見えませんが、天使もえさんのおまんこが映るようなシーンはなかったのでギリOK。
Scene4:看病中の献身的SEX
天使もえさんが体調不良の主人公を看病してくれるシーンです。ここは主観っぽさがかなり強くなっていて、映像的には自分が看病してもらえてるような感じが味わえます。「ボクちゃんのお身体はもえお姉ちゃんのお口でキレイキレイしてあげる」とか言われてみてー。
ただ、男優さんの声はめちゃくちゃ入ってますし、これまでのシーンでの経緯もあって「拷問されてるみたいな喘ぎ声を聞くと男優さんの顔がチラつく」っていうね。天使もえさんにへそ舐めされて「うがぁ、うぅ」みたいな、悪夢を見ているかのような唸り声はシチュエーションに合っていないような気が。
上半身をくまなく舐めてもらった後は言葉責め、乳首責め、手コキという流れ。天使もえさんの可愛い表情も楽しみ放題で、ジュルジュルと音を立てながらのへそ舐めもお見事。パンツの上に大量の唾液を垂らす行為に至っては名人芸と言っても過言ではありません。
パンツを脱がせてからは手コキ、フェラチオ、足コキと続き、散々責められ続けてからの素股手コキ、そして騎乗位から挿入へ。主観が強めのシーンなので騎乗位オンリーではあるんですが、途中で身体を倒しながらの足舐めなんかもあり、見応えはばっちり!
男優さんの声が入っていなければ没入感がすごかっただろうなぁというのと、モザイクがもうちょい薄ければ開脚騎乗位の迫力もすごかっただろうなぁという不満はありましたが、それをかき消すくらいの魅力やエロさが感じられたシーンだと思います。最後は手コキ発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene5:母親が料理をしている傍でのSEX
大好きな女の子にフラれてしまった主人公。それを偶然目撃してしまった天使もえさんが慰めてあげるシーンです。
近くで母親が料理しているシチュエーションでのエッチな行為ですが、別にNTRでもなければ、母親には普段の極度な子ども扱いもバレているので、この行為がバレたところで別に驚かれないような…。
ここは典型的な痴女責めという感じで、背後からの乳首責めや手コキ、フェラチオが展開されます。途中、相互オナニーのような感じになったりもするんですが、ここはカメラアングルがずっと一定だったり、母親にバレないような声のボリュームという点で物足りなかったです。
本番シーンは立ちバック→片足上げ立ちバック→前座位→後座位→立ちバック→(足コキ、ちんぐり返しでアナル観察、手コキフェラチオ)→ちんぐり返し→(アナル舐め、手コキ)→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
ちんぐり返しからの一連の動作内ではアナル舐めっぽいこともしていたような感じなんですが、ここは角度的に見づらかったのとモザイクの濃さによって確認できず。後半のちんぐり返しではアナル舐めをしている様子も堪能できました。
「甘々な従姉~あまあまなおねえちゃん~ 昔から僕をおこちゃま扱いする’お姉ちゃん’とのとろけるほど甘い淫語性交 天使もえ」のトータル評価
極度な赤ちゃん言葉ってそんなに魅力的だと思ってなかったエロイズム的にも、本作における天使もえさんの言葉責めは非常に魅力的で、これを見たら「バブみが好きな人の気持ちが分かる」ってくらいに夢中にさせられました。
まず淀みなくスラスラ言葉が出てくるのが本当にすごくて、これを「男性スタッフが読み上げ→後で男性スタッフの声だけ削除」をしてるなら納得なんですが、天使もえさんなら普通にやりかねないっていう説得力よな。ここはずっとセリフに酔いしれたかったので、男優さんの過剰な喘ぎ声がただただ残念でしたね。
恐らく普通の喘ぎ声でも結構苦痛に感じちゃう作風なだけに、拷問されているかのようなうめき声、甘々な天使もえさんに対する暴言、なのにエッチなことはちゃっかり楽しんでいるという態度はちょっと受け入れにくかったです。
とは言え、作品としては非常に楽しみやすかったので、似たようなコンセプトの主観作品を出して欲しいと願わずにはいられません。甘々な赤ちゃん言葉を堪能したい人、天使もえさんに子ども扱いされてみたいって人にはかなりおすすめします。