「ダダ漏れ失禁、潮吹き乱れ!史上最高にイキ汁を噴射する激ヤバスプラッシュアクメ 橋本ありな」はセクシー女優・橋本ありなさんの潮吹きに特化したAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:橋本ありなが好き
- 橋本ありなさんの潮吹きを楽しみたい
- 女性の潮吹き、ハメ潮が見たい
とりあえずタイトルの「史上最高」は盛りすぎじゃないかと思うんですが、失禁とは言いながらも潮吹きの類のみです。利尿効果のあるお茶を散々飲ませてトイレに行かせないって展開はありますが、おしっこを漏らしてしまうシーンはありません。
あくまで手マンやらおもちゃ責めの最中に、おまんこから勢いよく液体が飛び散るって感じ。これ自体は回数も量もしっかり用意されていますが、それに伴うSEXシーンで結合部がほとんど撮られていないのにガッカリしました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ダダ漏れ失禁、潮吹き乱れ!史上最高にイキ汁を噴射する激ヤバスプラッシュアクメ 橋本ありな」の概要
配信サイト | FANZA、プレステージ |
配信日 | 2022/07/07 |
収録時間 | 125分 |
メーカー | FALENO |
レーベル | FALENO star |
監督 | カンナナ・ダイナナ |
シリーズ | — |
ジャンル | 単体作品、ハイビジョン、3P・4P、バック、指マン、アクメ・オーガズム、潮吹き |
女優 | 橋本ありな |
橋本ありな史上最大級の噴射量!「ダメダメ出ちゃう!」「もうヤダぁぁ!」尿意を促す執拗な愛撫と媚薬で極限まで感度が高まった確変マ○コからダダ漏れ失禁、大量潮吹き!足腰ガクガク、スプラッシュハイでヨガリ狂うメス汁まみれの激ヤバSEX映像!膀胱がバグってぐちょぐちょズブズブ!制御不能の絶頂ドキュメント!
ダダ漏れ失禁、潮吹き乱れ!史上最高にイキ汁を噴射する激ヤバスプラッシュアクメ 橋本ありな
「ダダ漏れ失禁、潮吹き乱れ!史上最高にイキ汁を噴射する激ヤバスプラッシュアクメ 橋本ありな」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
パッケージ撮影中にお茶を飲ませているシーンからスタート。お茶の説明なんかもあり、この辺は今後の潮吹きシーンについて「これだけの仕込みをしたので大量潮吹きしてもおかしいことじゃないですよ」と言い訳しているような雰囲気を感じました。
エロイズム的にゴミとかが入ってもおかしくないような紙コップで、男性が女優さんに飲み物を手渡しするというシチュエーションに嫌悪感があり、こういう場面では最低でもストロー付きのペットボトルが当然だと思っていたので違和感がすごかったです。
いずれにしても序盤は演出感が満載のプロローグで、橋本ありなさんにも嘘の企画を説明するという流れになっています。
Scene2:トイレに行かせずにおもちゃ責め
トイレに行こうとするも先客がいて入れないという茶番に始まり、トイレに行けると思ったタイミングで男優さんが登場し、漏らすの待ちで絡みが始まります。暗い通路で暴れるような感じの入りなので、映像的にはめちゃくちゃ見づらいっていうね。
その後は明るい部屋に連れてって、ソファーに座らせてからの手マンへとシフト。男優さんがおまんこやお尻に息を吹きかける場面が何度もあり、これが効果的に思えないこともあって若干イラっとしてしまいました。
あとは男優さんが頻繁に話しかけながらの手マン、クンニへ。頭を突っ込むタイミングでしかパンツはずらしてくれなかったり、重要部分は隠してる展開が続きます。意外と漏らさずにしばらくイチャイチャやってるので、途中から「まだ?」という感がすごかったです。
結果、四つん這いからの手マンで潮吹きさせるもすぐに手マンをやめちゃうのにもガッカリ。おもちゃ責めでイカされて股間丸出しの姿は最高にエロいながらも、この時点では「橋本ありな史上最大級の噴射量」とも思えず。欲張って美脚も撮ろうとしているような引きのアングルで、必然的に潮吹きの迫力が薄れていたのかも。
Scene3:オイルマッサージの延長でSEXへと発展
前のシーンの終わりに男優さんが橋本ありなさんを別部屋に連れて行ったのが引っ掛かってたんですが、ここも同じ男優さんによる絡みです。ここではマッサージみたいな設定に始まり、バスタオル一枚のような格好で寝台にうつ伏せになってもらってオイルマッサージをしていくような流れになっています。
白肌がめちゃくちゃ綺麗で、紐みたいなパンツ一枚の橋本ありなさんの身体を撫で回せるのは〇。脚なげー!お尻綺麗!ちなみに男優さんはここでも耳元に息を吹きかけたり、かなり独特な手付きで責めていくので若干気になるかも。エロイズム的には「楽器弾いてんのかよ!」って思うくらいでした。
途中で媚薬的なものを垂らすときにパンツをちょっとずらしたくらいにして、あとはしばらくパンツは穿かせたままで楽器演奏が続きます。乳首への愛撫もマジシャンのような手付きをしていて、そっちばかりが気になってエロい気持ちで楽しめなかったです。
パンツを最低限だけ下ろしての手マン、そしてパンツを脱がせてのクンニへと移行するも股間はあまり映らず。男優さんがすぐに顔を股間に埋めて、カメラマンさんと息を合わせたかのように真横アングルになるのにガッカリ。
そしてフェラチオ、シックスナイン、相互乳首舐めという流れです。シックスナインについてはクンニ側が全く映らず、これはもうフェラチオと相違なしでした。そしてオイルを投入しつつの正常位から挿入へ。
本番シーンは正常位→松葉崩し→深山→バック→撞木反り→背面騎乗位→(手マン)→立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン)→片足上げ立ちバック→寝バック→(楽器)→寝バック→(手マン)→側位→(手マン)→側位→(手マン)→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ→追撃の手マン潮吹きでフィニッシュ。
結合部を楽しむなら撞木反りがおすすめです。というか、それ以外で結合部が楽しめるシーンは無かったような気がします。かなり長いこと挿入と手マンを繰り返す時間が続くのに、結合部が楽しめるのは撞木反りの数秒間だけとは…。
何度か手マン潮吹きのシーンも用意されてたんですが、カメラが完全にぼーっとしているので迫力がゼロです。素人目に見ても「潮吹きしそうだけど寄らなくていいの?」と思って見てしまうような場面で突っ立っているようなことが多く、場面によっては潮吹きして引くようなこともありました。
Scene4:ディルドオナニーからのフェラ抜き
橋本ありなさんがディルドオナニーを見せくれるシーンで、ここでは正面からの映像とアクリル越しの真下からの映像が楽しめます。ローアングルからの杭打ちオナニーは最高でした。
途中から男優さんが投入されて背後からおっぱいを揉みに来るんですが、ぶっちゃけこれは必要だったんだろうか。ぶっちゃけ橋本ありなさんのディルドオナニーの邪魔でしかないような気がしないでもないっていうね。
途中からは男優さんが主導権を握り、手マン潮吹きをアクリル越しに見られるチャンスが2度ほど用意されています。お察しの通り水しぶきばかりの映像になるので、これはサンプル画像のような正面映像で見せて欲しかったなぁ。
途中からは寝ている男優さんに対して乳首舐めやフェラチオでご奉仕する展開になり、その直後にも手マンから潮吹きさせられています。ここは角度的にも距離的にもしっかり撮られていて、今までで一番潮吹きが堪能できる映像だったと思いました。
この後も何回か潮吹きシーンがありますが映像が遠く、最後は徹底的なフェラチオで舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。フェラチオでは斜め上のカメラに視線をくれることが多く、びっくりするほどめちゃくちゃ可愛かったです。
Scene5:潮吹きだらけの3P
暗い部屋にソファーが置かれていて、そこで手を拘束されている橋本ありなさん。そこに2人の男優さんが現れ、おっぱいやおまんこにちょっかいを出してくるって感じのスタートです。とりあえず部屋が暗くてサンプル画像ほど明るくないのに驚かされました。
割と早い段階でおちんちんを出され、おっぱいに押し付けたりふくらはぎコキが行われたりするものの、ずっと橋本ありなさんを両サイドから挟んであれこれするような展開が続き、男優さんの裸が全面的に主張してくるっていう点でクセが強いです。
「もう挿入するの!?」っていうくらいの速さでおちんちんをおまんこに当て始めるんですが、ここは素股をしてただけなのかな?モザイクが濃すぎてよく分からず。挿入が行われているときと焦らしてたときで映像にはそんなに差がなく、橋本ありなさんのリアクションでしか判断できないことに気が付かされるっていうね。
本番シーンはソファーに座らせて正面から挿入×3→立ちバック→立ちバック→騎乗位→バック→撞木反り→松葉崩し→バック→後座位→背面駅弁→駅弁→松葉崩し→座り側位→寝バック→腰上げバック→片足上げ対面立位→正常位→(手マン)→松葉崩し→正常位→(手マン)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。
そこまで激しく乱暴にしているという印象こそないものの、男優さんたちが淡々と色んな体位を繰り返しているだけで面白みはなかったように思いました。
撞木反りですら真横や斜めからの映像で結合部が撮られておらず、結合部を楽しめるシーンは一切無かったです。悪意のある言い方をすると「カメラマンさんがいつ飛んでくるか分からない潮吹きを警戒し、ほとんど近寄らなかった」まである。
ハメ潮はかなり多くて挿入シーンの随所で確認できましたが、最も大量に確認できるのが立ちバックの引きの映像で、その次がバックの際の男優さんのお尻越しなので、男優さんがメインとも思えるような映像には好き嫌いが分かれそうです。
「ダダ漏れ失禁、潮吹き乱れ!史上最高にイキ汁を噴射する激ヤバスプラッシュアクメ 橋本ありな」のトータル評価
ダダ漏れ失禁と潮吹きの明確な違いが判らないのでアレなんですが、期待していた「お漏らし」は無かったように思いました。あくまで潮吹きがメインで、見方や解釈によっては失禁に該当するシーンがあったのかも…っていう感じ。
2回あるSEXシーンではどちらも結合部が映っておらず、いずれもカメラワークの消極的な感じが気になります。橋本ありなさんが脚を伸ばしているシーンでは、まるで脚も全部画角に入れたがっているような映像っていうんですかね。引きの映像が多すぎるのがさすがに気になりました。
潮吹き系のAVって潮吹きのタイミングで股間がフォーカスされることが多いじゃないですか?それを全くやらないので、良く言えば「作為をしていないから潮吹きのタイミングが分からない」みたいなことになってるんですが、見てるこっちが「潮吹きしそう」と思うタイミングでも一切近寄らないのはセンスを疑ってしまいます。
橋本ありなさんの綺麗な裸もろくに見せる気がないような暗い部屋だったり、男優さんの楽器を弾くようなパフォーマンスだったり…女優さんの無駄遣いという感じの作品でした。