「愛液びっしょり!性感開発3本番! 二階堂夢」はセクシー女優・二階堂夢さんの性感開発に特化したAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:二階堂夢が好き
- 初々しい二階堂夢さんが見たい
- 女の子の潮吹きを堪能したい
デビュー作では潮吹きのイメージが全く無かったんですが、本作は特に2nd SEXでめちゃくちゃ潮吹きしていました。これをみたら「しみけんすげー!」ってなります。ただ、結合部が楽しめるのは3Pのみ。
前作では2本番だったので、本作の3本番はそれだけでも一気に見応えが増したと思います。箸休め的なおもちゃ責めのシーンも地味に良くて、可愛い顔と局部が眺め放題の展開は最高でした。
ファンの方には当然として、二階堂夢さんの潮吹きを見たい人は必見です。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「愛液びっしょり!性感開発3本番! 二階堂夢」の概要
配信サイト | FANZA、プレステージ |
配信日 | 2020/05/08 |
収録時間 | 119分 |
メーカー | FALENO |
レーベル | FALENO star |
監督 | — |
シリーズ | — |
ジャンル | 単体作品、ハイビジョン、3P・4P、ポルチオ、潮吹き、美少女 |
女優 | 二階堂夢 |
FALENOstar専属、二階堂夢ちゃんの2作目は、超敏感な彼女のオマ●コを狙い撃ちする性感開発!オイルマッサージ後、ポルチオを刺激しながら勃起チ●ポで膣奥を貫く!感度が上がったオマ●コは潮を噴出し、びっしょびしょ状態のSEXで大絶叫!玩具で痙攣した後は、最後の3Pで子宮が壊れるまでハメ倒される!
愛液びっしょり!性感開発3本番! 二階堂夢
「愛液びっしょり!性感開発3本番! 二階堂夢」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
冒頭に簡単なインタビューからスタート。前作「新人 ヴィー●スインターナショ●ル日本代表 AV DEBUT 二階堂夢」でデビューしたばかりですが、相変わらずの可愛さと愛嬌の良さ。
インタビュー→OPムービーと進み、すぐに男優さんが投入されてマッサージのシーンへと進みます。
Scene2:オイルマッサージ ポルチオ開発性交
寝台にうつ伏せになっている二階堂夢さんをオイルマッサージするシーンからです。プリップリのお尻が素晴らしい!このお尻はマジで魅力的。スベスベ感、弾力、形の全てにおいて〇。
続いて仰向けにしてオイルを塗りたくって行くんですが、こっちは好き嫌いが分かれるかも。ちょっとおっぱいが特徴的で、あまり柔らかそうな雰囲気がないので、このおっぱいを見て興奮できるかどうかは見る人を選ぶと思います。
この時点で乳首舐めがちょっと、あとは手のひらでのポルチオ責めへ。パンツを脱がせた後の手マンではカメラがさほど狙わず、おまんこはあまり映してくれませんでした。クチュクチュ音は魅力的だけど潮吹きもありません、股間も映りません。
おちんちんを差し出してフェラチオを要求し、若干身体を起こしてしゃぶってくれる二階堂夢さん。男優さんが寝台の上で立った状態になると可愛らしいフェラ顔が楽しめます。ビジュアル的な可愛さは本当に一級品かと。
本番シーンは正常位→立ちバック→(パイ揉みと手コキの応酬)→騎乗位→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射。結合部が楽しめるシーンはほとんど無く、一番見応えがあったのは騎乗位で下から突き上げてるシーンでした。
Scene3:びしょ濡れスプラッシュファック
夕方っぽい背景の中で普通に絡みが始まります。序盤はキスやおっぱいへの愛撫だけでなく、脇腹舐めなんかもしていました。あまり舐められない部分を舐められた際のリアクションも完璧で、この愛嬌の良さに魅了される人は少なくないかと。
お尻を楽しむシーンではアナルの接写がありました。毛の生えていない綺麗なアナルです。この後で舐めまわされるわけですが、ちょっとだけ恥ずかしそうにしているリアクションにまたそそられるっていうね。
アナル舐め→クンニ→手マンと進み、二階堂夢さんをたっぷり味わっていきます。手マンではバッチリ潮吹きも撮られていて、太もものムチムチ感もおまんこの濡れっぷりも文句なしです。
散々手マン潮吹きで気持ち良くしてもらった後はフェラチオでのご奉仕へ。フェラチオでは軽く腰を振るシーンもあり、相変わらず表情は可愛かったです。ただ、ここでも頑なに水着上は外さないのを見て本当に勿体ないと思ってしまいました。
本番シーンは正常位→(手マン)→正常位→騎乗位→(手マン)→バック→(手マン)→バック→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。最後に顔射に勢いがあり、ちょっと驚いて目を閉じる姿も〇。
残念ながら結合部はほとんど楽しめず、何度も手マン潮吹きを挟んでしっかり潮吹きもさせてるんですが、モザイクが濃いのもあっておまんこはほとんど見えません。
Scene4:両手拘束で開脚電マ子宮バイブ責め
いやー、見た目が可愛すぎます。両手を拘束しておもちゃ責めをするシーンなんですが、定期的に男優さんの方をみてニヤッと笑うんですよね。この表情がもうぐうかわ。
早い段階でおっぱいは露出させるもさほど刺激はせず、股間アングルは多めです。パンツを脱がせた直後のくぱぁが最高でした。ここは二階堂夢さんの顔とおまんこが同時に楽しめるので超おすすめ。
後半もひたすらおもちゃ責めが続きます。電マを当てながらの手マン、お尻側からのバイブ責め、そして電マを当てながらのバイブ責めなどですが、気持ち良さそうな度合いで言ったらScene3が別格だったような…。
それでも身動きの取れない二階堂夢さんが股を開きっぱなしで、恥ずかしそうにしながらおもちゃ責めをされている姿はかなりの見応えあり。彼女のルックスが刺さってる人なら楽しめると思います。
Scene5:チ●ポド突き倒し痙攣3Pセックス
最初、まさかの自撮りから始まったので「ハメ撮りテイストじゃないよね?」と不安になったんですが、ちゃんとしたカメラマンさんによる撮影です。とりあえず一安心。
序盤はおっぱいへの愛撫やおまんこへの愛撫から入り、水着の上からアグレッシブに責めるような感じでした。乳首の露出は早めですが、水着上は挿入が始まるまでずっと残したままの進行となっています。
水着下は最初はずらしてのクンニで、その後に脱がした後はカメラが表情重視なんですよね。クンニしている男優さんは全スルーでキスや乳首責めを狙っていることが多かったです。手マン潮吹きもScene3に比べたら不発気味。
あとは2本同時フェラでたっぷりご奉仕してもらい、途中で1人が離脱してバックから挿入へ。
本番シーンはバック→立ちバック→片足上げ対面立位→(手マン)→片足上げ立ちバック→後座位→騎乗位→バック→撞木反り→座り側位→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)という流れ。
結合部を楽しむなら後座位、片足上げ対面立位の一部、撞木反りがおすすめです。片足上げ対面立位は後半にそれなりの形になっていましたが、前半は完全にカメラがヘタクソでした。撞木反りももうちょっと引いた映像が好みだけど、結合部は狙われていたので〇。
「愛液びっしょり!性感開発3本番! 二階堂夢」のトータル評価
潮吹きの派手さはScene2、表情と局部が見放題のScene3がおすすめです。3Pも結合部が狙われているシーンが多くて、3Pがそんなに好きじゃないエロイズム的にも見応えが感じられました。
デビュー作が2本番でちょっと物足りなさがあったんですが、本作は3本番+おもちゃ責めから構成されているので一気に満足度は高くなったと思います。相変わらず可愛さが溢れていて、おもちゃ責めの際の表情だけでもかなり興奮できました。
3P以外のSEXシーンでそんなに結合部が狙われていないこと、3Pでも片足上げ対面立位なんかはミスってると思うようなカメラワークで「もうちょっとやれたでしょ」みたいな部分あり。
ただ、前作よりはかなり見応えが増したことは間違いないです。ファンの方、パッケージやタイトルで気になった方にはおすすめです。