
「よだれだっらぁ~スクール美少女のねっちょり口づけ唾液セックス 絵恋空」はセクシー女優・絵恋空さんが女子校生を演じ、同級生や先輩、先生とベロキス中心の唾液SEXをする設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:絵恋空が好き
- よだれまみれになるSEXに興奮する
- アクリルに向かってのソロのキスも楽しみたい
- 片足上げ対面立位で見事なローアングルが見たい
これまで絵恋空さんのAVは三崎なな時代を含めて全部視聴してますが、改名後の作品の中ではぶっちぎりで好きかも。
とにかく唾液要素が強めで、口の中に唾を注いだり、べちょべちょになりながらの絡みが見られます。「絵恋空さんの唾液にまみれたい!」と思うなら文句なしにおすすめ。
先生とのSEXでの片足上げ対面立位も最高で、お尻や局部が丸見えのローアングルもクセになりそうです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「妻が留守の時に限って誘惑してくるれろれろキス魔メイド 絵恋空」の概要

| 配信開始日 | 2025/08/07 |
| 収録時間 | 125分 |
| 出演者 | 絵恋空 |
| 監督 | 真栄田一門 |
| シリーズ | — |
| メーカー | FALENO |
| レーベル | FALENO star |
| ジャンル | ハイビジョン 4K キス・接吻 メイド 巨乳 美少女 単体作品 |
| 品番 | 1fns00070 |
社長令嬢の奥様は家事が全くできず、家には完璧なメイドが仕えていた。気の弱い旦那はいつも尻に敷かれ、奥様のワガママに翻弄されていたがある日、奥様は数日間の旅行に出かける。豪邸にメイドと共に残された旦那はいつものように会社へ出勤しようとするが、ネクタイを締めるメイドの服装は露出度80%、更に今日に限って顔が近すぎる…。ハミ出そうな乳や股間に戸惑うご主人様を余所にメイドはいきなり口づけし、帰宅しても耳や乳首を舐め、濡れたオマ●コを目の前に差し出すのだった…。
妻が留守の時に限って誘惑してくるれろれろキス魔メイド 絵恋空
「妻が留守の時に限って誘惑してくるれろれろキス魔メイド 絵恋空」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

夫婦の日常ドラマからスタート。妻がいる横にこんな可愛いメイドがいるパターンはなかなか珍しい。
すぐに妻が家を空けることになるので、ここからが見所です。
妻が居なくなった瞬間、オーソドックスなメイド服からマイクロビキニ風のメイド衣装に変わります。で、ネクタイを締めるがてらのキスなど、いきなりエロくなるっていうね。
食事中、ほぼ水着姿で横にいられるだけでも素晴らしいんですが、食べ物の口移しなどのサービスも。男優さんが大げさに驚く演技を続けるため、ここは若干のウザさあり。
ちなみに絵恋空さんは2作品続けてベロキスがテーマの作品をリリース。前作「よだれだっらぁ~スクール美少女のねっちょり口づけ唾液セックス 絵恋空」では女子校生設定が楽しめます。

Scene2:食事中に勃起→フェラ手コキ抜き

食事中の口移しなどで勃起したことに気付かれ、そのまま前座位スタイルからキスや耳責め、首筋舐めなどがスタート。
絵恋空さんが身体中をペロペロしてくれる展開は激熱、その横で男優さんがアンアン言ってるのは好みじゃなかったです。
ずっと男優さんがしどろもどろになって喘ぎ声を上げる展開が続き、最終的にはフェラチオに移行します。椅子に座っているところ、目の前にしゃがんで上目遣いでのフェラチオも〇。
パイズリとフェラチオとキスが繰り返され、最後は手コキで発射→お掃除フェラ。…これだけ色々やってるのに最後は手コキかーい。
Scene3:発射直後に本番行為へ

Scene2の直後、一旦カットが入って仕切り直しますが、時系列的には直後っぽいです。衣装も場所も背景の明るさも変わっていません。
男優さんのしどろもどろ感が落ち着いておっぱいに手を伸ばすなどの積極性も見られるようになりますが、耳責めでの顔芸披露などがあり「M男属性なら楽しめるんだろうか…」と感じる展開が続きます。

指フェラをしてもらったり、今までのお返しとばかりにおっぱいやおまんこを好き放題にできる展開は〇。手マン中、男優さんを見つめている表情が可愛すぎる。
本番は騎乗位→バック→正常位という流れで、最後はお腹に発射→キス。

バック開始直後は挿入感が味わえる映像が用意されていましたが、それ以外は微妙でした。
腰を振ってる時間よりもバック開始前、正常位開始前に挿入を待っている絵恋空さんの姿が一番エロかったです。
Scene4:ダイジェスト→キス重視のSEX
「妻が帰ってくるまでヤリまくった」みたいなダイジェストから。場所や背景を変えて何パターンか用意してくれればいいのに、若干暗い寝室での疑似本番が1回のみ。
シーンが変わると妻が帰宅し、いつものメイド服に変わります。露出度は低くなるけど、オーソドックスなメイド姿が可愛すぎる。

すぐにまた妻が居なくなり、逆メイド+下着みたいな衣装に変更された後、ベロキスを皮切りにイチャイチャする展開へ。
ベロキス、乳首舐めでペロペロしてもらい、今回は割と早い段階で乳首舐めの反撃が始まります。
手マンはパンツに手を突っ込み、クンニは完全に後頭部ガードされてしまっているため、局部が拝めるチャンスはありません。

軽くフェラチオや手コキで勃起させてもらったら、立ちバックから挿入へ。
本番は立ちバック→(手コキ)→対面立位?→(フェラチオ)→前座位→立ちバックという流れで、最後はお尻に発射→キス。
タイトル的にキス重視なのは分かりますが、バックではお尻側から一切撮らず、それ以外の体位ではキスばかりってなると結合部派としては残念でしかなかったです。
対面立位は単に向かい合っての太ももコキだったかも。それくらい結合部には寄り付かず、挿入してるかどうかの判断も付かないカメラワークでした。
Scene5:暗めの部屋で本番行為(撞木反りの50%くらいがチャンス)

妻が不倫しているみたいな展開になり、絵恋空さんが慰めてくれる展開へ。夜中に目を覚ましたら横で見守ってくれてたシチュエーションのため、部屋はかなり暗くされています。
序盤はベロキスや乳揉みを中心に、男優さんが主導権を握る展開から。
すぐにクンニやシックスナインが始まるも「部屋は暗い、背後には目潰しライト、衣装による露出度の低さ」などにより、フェラチオくらいしかまともに撮れてないと思いました。

目新しかったのは絵恋空さんからの唾たらしがあり、男優さんが口で受けている場面くらい。フェラチオや手コキをしてもらって勃起をしたら挿入に進みます。
本番は騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→正常位という流れで、最後は口元に発射。結合部が楽しめるシーンは撞木反りのみ。
露骨にあごに垂らして済ませようって感じじゃなかったものの、明らかな偽汁フィニッシュ。
撞木反りでは結合部が狙われていますが、それもモザイク処理不要な真横アングルでお茶を濁してきますし、騎乗位→背面騎乗位の流れで正面側からばかりなのが残念でした。
「妻が留守の時に限って誘惑してくるれろれろキス魔メイド 絵恋空」のトータル評価
絵恋空さんのメイド姿は非常に可愛かったです。これが見られるだけでもファンの方には大歓喜モノ。
内容はあまり褒めたくないレベルで、よほどメイド×キス特化を評価できる人ならアリかも。
「序盤は男優さんの過剰な演技が目に付く、本番では結合部や局部が撮られていない、ラストはサンプル画像よりも明らかに暗い部屋」などが明確に不満でした。
しばらく絵恋空さんのメイド姿やキス見たさにリピートすることはあっても、本作の本番行為で抜こうとは思わないし、次にメイド作がリリースされたらお蔵入りすると思います。ファンの方以外にはおすすめしません。


