
「完全主観の接近淫語で脳までトロけるシコサポASMR風俗 絵恋空」はセクシー女優・絵恋空さんが4タイプの風俗嬢を演じ、ASMR(バイノーラル録音)で囁き淫語×完全主観を楽しませてくれる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:絵恋空が好き
- 完全主観×ASMRの迫力を堪能したい
- 「ピンサロ、ソープ、メンエス、SM性感」にそそられる
- 映像よりも音声を楽しみたい
絵恋空さんのAVはこれまですべて購入していますが、今までに無いパターンで斬新だったと思います。ただ、好き嫌いが結構分かれるんじゃないかとも思いました。
音声の迫力は素晴らしく、絵恋空さんを近くに感じられます。その代わり映像面ではカメラが引いたり寄ったりを繰り返したり、顔がフレームアウトしたり、過剰にアップになる場面が少なくありません。
音声を堪能したい方、ファンの方なら楽しめると思いましたが、万人向けでは無いです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「完全主観の接近淫語で脳までトロけるシコサポASMR風俗 絵恋空」の概要
配信開始日 | 2025/05/22 |
収録時間 | 156分 |
出演者 | 絵恋空 |
監督 | 嵐山みちる |
シリーズ | — |
メーカー | FALENO |
レーベル | FALENO star |
ジャンル | ハイビジョン 4K ローション・オイル キャバ嬢・風俗嬢 淫語 主観 巨乳 美少女 単体作品 |
品番 | 1fns00013 |
「勃起チ●ポぐちょぐちょオマ●コに入れたいってお願いして?」「ちんちんとま●こが当たってるよ…」耳元に押し寄せる淫語ソニックウェーブ。繰り返される甘い喘ぎ声と極上のテクニックで暴発必至!卑猥音を立ててフェラするピンサロ、ぬるぬるマットプレイでイキまくるソープ、オイルマッサージと囁き手コキで発射させるメンエス、ムチとロウソクで刺激し、騎乗ピストンするSM性感。全4編のASMRバイノーラル風俗。
完全主観の接近淫語で脳までトロけるシコサポASMR風俗 絵恋空
「完全主観の接近淫語で脳までトロけるシコサポASMR風俗 絵恋空」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:卑猥音を立ててフェラするピンサロ

ちょっと暗めの個室にツインテールの絵恋空さんがやってきて、囁きと乳揉みを堪能する場面から。主観アングルです。
何が良いって顔が良い。囁きの際は顔の横に手を持ってきてパーのポーズを取るのが若干わざとらしいとは思いましたが、ルックスは抜群に可愛いと思いました。

中盤はちょっとだけ手コキ、長尺のフェラチオになります。所々でのカメラの揺れが気になったり、フェラ音を聞かせるためにカメラが引いたり寄ったりするのが気になりました。
終盤には乳首舐め手コキも用意されていて、これとフェラチオの繰り返しになります。最後は水鉄砲みたな飛距離のある顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene2:ぬるぬるマットプレイでイキまくるソープ

猫耳水着+ソープ設定でのローションマットです。覆い被さって責められる際の吐息が〇。
たまに絵恋空さんの息がマイクに当たってしまう場面が気になったものの、吐息や囁きは最高にエロいと思いました。
ベロキスや乳揉み、乳首舐めやフェラチオなどが行われます。
おっぱいを楽しめるシーンが多くなったこと、あとは絵恋空さんが足舐めをしてくれるシーンがあるので、女性にご奉仕されたい人には刺さりそうです。

松葉崩しでフェラチオと手マンの応酬になる際は、さほどおまんこを映してくれないのが残念でした。
本番は騎乗位→背面騎乗位→(フェラチオ)→騎乗位→正常位という流れで、最後はお腹に発射。
結合部を楽しむならラストの正常位がチャンス、お尻を楽しむなら背面騎乗位がおすすめです。

背面騎乗位ではアナルが丸見えで、良く言うと「お尻が波のように迫ってくるシーンの迫力がすごかった」んですが、ちょっと画面酔いするかも。
後半、黙って普通にお尻を撮ってくれてる時間帯の方が断然見やすかったです。
主観アングルで展開されてはいるものの、ASMRの関係もあってか頻繁に行ったり来たりを繰り返すカメラワークだったり、囁きなどで顔がフレームアウトしてしまうのは気になりました。
Scene3:オイルマッサージと囁き手コキで発射させるメンエス

メンエス設定です。騎乗位の体勢になってのオイルマッサージから入って、長尺で表情のアップが楽しめます。
下半身に差し掛かると当然ながら紙パンツが映し出されるんですが、定期的に男優さんがおちんちんをピクピクさせているのが気になりました。
あと我慢汁と思われるものをアップにしたりするので、この辺も見る人を選ぶと思います。

後半は乳首舐め、手コキ、フェラチオでのご奉仕へ。ただ、あくまで手コキがメインですかね。
最後は手コキで発射。メンエス設定が好きなら楽しめると思いますが、そうじゃないと脱ぎもなくて物足りないかも。
Scene4:ムチとロウソクで刺激し、騎乗ピストンするSM性感

逆バニーがめっちゃかわええ。せっかくおっぱい丸出しなのに密着パターンが多かったり、髪の長さ的にちょうど乳首と重なるのはやや残念か。
序盤は筆を使っての乳首責めからです。表情が楽しめるのは良いんですが、この筆には何の意味が?
続いて鞭での責めへ。こういうのって初めてやる場は手加減とかしそうだけど、割としっかり振りかぶってから鞭を振り抜いてました。手首のスナップに驚かされます。

唾液を飲まされるシーンもあるんですが、口をクチュクチュした割には1滴なのが期待外れで、唾液飲みが好きな人には刺さらなそう。何なら唾を吐きかけるくらいでちょうど良かった。
後半になって乳首舐めや手コキ、フェラチオでのご奉仕があったり、おっぱいを触れるチャンスが訪れます。
ちょっと女王様になり切ってるのか見下すような視線があったりして、その状態での乳揉みが良かったです。

本番は騎乗位(最中にロウソク責め)→背面騎乗位→騎乗位(最中に鞭打ち)→(手コキに切り替えて発射、お掃除フェラ)。
「変態!」の連呼でカメラが寄らないのは失敗だったような…。
あと上記画像の開脚騎乗位は「ここまで足を開いている場面」が見当たらなかったです。もうちょっと開脚は控えめで、おまんこや結合部は全然見えなかったイメージしかありません。
主観アングルではあるんですが、ASMRのためにカメラが表情に近づくことが多く、カメラは良くも悪くもアクティブです。カメラが表情横に行くパターンもあり、映像的には「黙ってステイしてくれー」と思うことも。
「完全主観の接近淫語で脳までトロけるシコサポASMR風俗 絵恋空」のトータル評価
ASMRにどこまでの価値を見出せるかになると思います。絵恋空さんの4つのコスチュームと囁きに興奮できるならアリ。
映像面では主観アングルで男優さんの映り込みが最低限にはなっているんですが、頻繁にカメラが口元に近付こうとすることもあり、過剰なアップや顔がフレームアウトすることが多かったです。
映像面で言うとそれによって興奮度が下がっている気がしました。音声重視なら〇、映像重視なら△だと思います。
音声の臨場感は素晴らしく、絵恋空さんがリリースしたAVの中では今までに無かったタイプのAVだと思ったのでファンの方にはおすすめです。
