【小沢菜穂】同窓会からの不倫ドラマ|元カレに落ちる濃厚な3本番

「20年ぶりの同窓会で最低のゲス男だけどカラダの相性抜群だった元カレと再会…。 小沢菜穂」はセクシー女優・小沢菜穂さんが元カノ(人妻)を演じ、息子の親友とイチャラブSEXを展開する設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:小沢菜穂が好き
  • 同窓会から始まるNTRにそそられる
  • 丁寧なNTRドラマを楽しみたい

夫とのドラマが丁寧に展開されていて、NTRドラマとしてはかなり見応えあり。ありがちな「嫌々からの完堕ち」じゃなかったのも〇。

ただ、あくまでドラマや雰囲気で興奮してほしいと思ってるフシを感じます。結合部はあえて20%程度に留めて、大半を真横にするようなやり方です。

ファンの方やドラマ重視の方にはおすすめですが、このカメラワークには不満が残りました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「20年ぶりの同窓会で最低のゲス男だけどカラダの相性抜群だった元カレと再会…。 小沢菜穂」の概要

配信開始日2025/01/09
収録時間125分
出演者小沢菜穂
監督真栄田一門
シリーズ
メーカーDAHLIA
レーベルDAHLIA
ジャンル寝取り・寝取られ・NTR 人妻・主婦 ドラマ フェラ スレンダー 単体作品 4K ハイビジョン
品番1dldss00379

結婚して12年目の菜穂は家族に囲まれ平凡だが幸せな日常を過ごしていた。20年ぶりに学生時代の同窓会に誘われ参加する菜穂だったが、そこで元カレの武田と再会。武田は女性にだらしなく最低な終わり方をした男だった。しかし武田も大人になり思い出話に花が咲き終電を逃してしまいホテルで一夜を過ごしてしまう。菜穂の肉体を知り尽くしテクニックも増した武田に何度も絶頂させれまくって過去の情熱に再び火がともり…。

20年ぶりの同窓会で最低のゲス男だけどカラダの相性抜群だった元カレと再会…。 小沢菜穂

「20年ぶりの同窓会で最低のゲス男だけどカラダの相性抜群だった元カレと再会…。 小沢菜穂」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

小沢菜穂さんの日常から始まり、同窓会に行きたいと言い出すシーンから。

同窓会には元カレが遅れてやってきて、その後は二人きりでトークする瞬間もありつつ、同窓会の描写が結構長いです。

結果、泥酔した小沢菜穂さんをホテルに持ち帰り。

冒頭のドラマは約21分程度。

Scene2:同窓会の夜のSEX

酔って抵抗できない感はなく、見る人の分だけ答えがありそうな展開に見えました。

一応、既婚者の手前「嫌がってる雰囲気」は出しますが、そもそもここに来る前からこれを期待していたフシも感じられます。悪い意味じゃない難解さあり。

序盤はベッドに押し倒してのキスやボディータッチから入り、下半身はパンツありきの愛撫が長め。

脱がせたら男優さんお得意の首振りクンニになるので、おまんこはほとんど映してもらえず

本番は正常位→騎乗位→対面座位→(クンニ)→バック→寝バック→側位→正常位という流れで、最後は胸射。バックの一部でお尻が上から狙われているシーンはエロかったです。

寝バックはお尻の割れ目すら見えず、男優さんが密着する残念タイプ。

Scene3:夫に黙って元カレと逢引きSEX

数日後、また元カレと会ってSEXをするシーンです。ここに至るまで夫とのドラマがあり、ストーリー的な部分はかなり丁寧に進行されている印象あり

プレイは嫌がってる感は当然なく、お互いが望んでのSEXでした。付き合ってた頃を思い出しながら、お互いに気持ち良い部分を責め合うような感じ。

トップレスでのフェラチオは完全に女の顔をしながらしゃぶっていて、元カレもまたおっぱいに手を伸ばしたり、軽く腰を振ったりなど好き放題です。

手マンは残念ながらパンツあり。パンツを脱がすところはカメラが追い切れず、脱がせた後も角度が悪くておまんこは見えません

クンニも「プッププップ」とサブマシンガンみたいな音が聞こえてくるだけでカメラに映ってなかったけど、これはあえてやってるんだろうか。

本番は立ちバック→背面騎乗位→騎乗位→対面座位→正常位(胸射)→正常位(口元に発射、お掃除フェラ)。

結合部を楽しむなら撞木反りに近い背面騎乗位が魅力的でしたが、時間的には超短いです。それでも背面騎乗位はお尻側も見応えがあるのでおすすめします。

Scene4:シャワーを浴びながらフェラチオ→口内発射

事後シャワーのシーンです。

ベロキス、乳首舐め、フェラチオという感じで、小沢菜穂さんがひたすら奉仕する展開が続きます。「夫には見せない顔」っぽかったので、NTRが好きな人には刺さりそう。

最後は射精の瞬間が見えない口内発射です。

Scene5:元カレとの最後のSEX

元カレとのSEXのダイジェストがあった後、夫婦のドラマへ。夫の誘いに乗らない描写が用意されていました。

で、元カレがいなくなる前の最後のSEXへ。貪るような情熱のSEXが始まります。ベロキス、激しめの乳揉みと乳首舐め、パンツに手を突っ込んでの手マンなど。

ここでもパンツを脱がせてくれないのはガッカリでしたが、パンツを脱がした直後の四つん這いで少しチャンスあり

小沢菜穂さんがバックの姿勢でノーハンドフェラをしている場面は曲線美がエロく、思わず「真後ろから覗いてくれー!」と願ってしまいました。

身体の反り具合がエロかったのに真横になったり、表情のアップ(それも真横)なのがちょっと残念だったかも。

シックスナイン後、騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→バック(お尻に発射)→バック→側位→撞木反り→正常位(右頬に発射、お掃除フェラ)。

開脚騎乗位は結合部も狙われていましたが「徐々に斜めから真横に逃げ、完全な真横でステイ→再び戻ってくる頃には退位変更」みたいな残念パターン。背面騎乗位も撞木反り②も一緒、撞木反り①は真横100%です。

「20年ぶりの同窓会で最低のゲス男だけどカラダの相性抜群だった元カレと再会…。 小沢菜穂」のトータル評価

一応の結末も用意されていて、心理描写はちゃんと辻褄が合ってるNTRドラマだったと思います。

ただ、AVじゃなくてドラマが撮りたかったのかな…と思ってしまうカメラワークでした。

結合部はゼロじゃないけど、明確なチャンスを棒に振ってるパターンが多すぎる。とにかく真横アングルのオンパレードで、いくら小沢菜穂さんが股を開いても横からじゃ意味ねー

ドラマ展開はありがちな「嫌々からの完堕ち」とは違って魅力があっただけに、満腹にさせてくれないカメラワークをどう捉えるかになるかと。

ドラマとしてはおすすめですが、AVとしては可もなく不可もなく。ファンの方やドラマ重視ならおすすめです。

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