
「見つめ合って濃厚な接吻で体液を交じり合わせ燃え上がる艶情セックス 入田真綾」はセクシー女優・入田真綾さんが前置きなしでPtoM展開の激しいSEXを披露してくれるAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:入田真綾が好き
- 忙しい展開のSEX、PtoMにそそられる
- 「交わる体液、濃密セックス」シリーズが好き
- SEX終わりのお掃除フェラが好き
エスワンの「交わる体液、濃密セックス」に近いです。前置きなしで、キスしながらちょっとずつ移動しながら服を脱がせて…みたいな。
3本番全てがずらしハメからのスタートで、フェラ抜きでもパンツは脱いでくれません。
局部や結合部を見せてもらった印象がほとんどないので、濃厚なキスや激しい絡みに興奮できる人におすすめです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「見つめ合って濃厚な接吻で体液を交じり合わせ燃え上がる艶情セックス 入田真綾」の概要

配信開始日 | 2023/05/11 |
収録時間 | 145 分 |
出演者 | 入田真綾 |
監督 | 摩天楼 |
シリーズ | — |
メーカー | DAHLIA |
レーベル | DAHLIA |
ジャンル | 淫乱・ハード系 汗だく スレンダー キス・接吻 巨乳 単体作品 ハイビジョン |
品番 | 1dldss00197 |
衝撃的なAVデビュー飾った入田真綾が電撃移籍!DAHLIA第一弾は濃厚な接吻と性交を魅せる「艶情セックス」今まで以上の快楽を求めて性欲むき出しで本気SEX!奇跡のHカップを振り乱してイキまくり!引き締まったパーフェクトボディーが躍動する情熱的な3本番!挿入から絶頂までの一部始終を余すところなくノーカットで収録した性交ドキュメント映像!
見つめ合って濃厚な接吻で体液を交じり合わせ燃え上がる艶情セックス 入田真綾
「見つめ合って濃厚な接吻で体液を交じり合わせ燃え上がる艶情セックス 入田真綾」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:撞木反りを上半身狙いした1st SEX

玄関から入ってきて、すぐにキスから始まるシーンです。前置きが無くて分かりやすい入り方は、まるでエスワンの「交わる体液、濃密セックス」を彷彿とさせます。
序盤はひたすらキスが続き、おっぱいへの愛撫が行われていました。ただ、奥に眩しいライトがあって見づらく、部屋の奥に進むまではちょっと時間がかかるっていうね。

腋舐めやクンニでは肝心な部分が映らず、真っ先にモザイクを必要とするのはフェラチオです。
手マンやクンニで局部が映らないのが不満で、本番もずらしハメからのスタートでした。
本番は立ちバック→(フェラチオ)→片足上げ対面立位→(フェラチオ、顔面騎乗)→騎乗位→(フェラチオ)→(パンツを脱がせる)→バック→背面座位→後座位→撞木反り→(フェラチオ、パイズリ、クンニ)→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→騎乗位→正常位→対面座位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。

結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。男優さんが必死というか若干泣きそうな顔でハメてた印象しかないです。
片足上げ対面立位(前半)は入田真綾さんの背中から狙われていて斬新でした。後半は質素な真横アングル。
撞木反りは結合部を狙う気がゼロで、逆に清々しいレベル。これで狙わないなら他じゃもっと狙わない。
Scene2:パンツを穿いたままのフェラ抜き

階段を上りながらのキスから。ちょっとずつ脱いでいき、徐々に乳首舐めや耳責めにシフトしていきます。
「間を作ってはいけない=常に動いてなければならない」みたいな雰囲気があって、落ち着いて女体を楽しめるシーンが少ないんですよね。

例えば太ももコキでお尻をアップにしているシーンは素晴らしいんですが、ここで抜こうと思っても時間的に短く、すぐに男優さんのお尻側から責め始めたりするのでリスク大。
フェラチオやパイズリは長尺で、最後はパイズリ胸射→お掃除フェラ。
Scene3:(男優さんが)汗だくになりながらのSEX二回戦

ここも階段スタート。キスをしながら少しずつ脱がせていき、徐々に乳首舐め…って前のシーンと同じやないかい。てか、どのシーンも男優さんが変わるだけで、基本的な部分は同じです。
ここでは入田真綾さんを椅子に座らせての手マンがありましたが、パンツに手を突っ込んでのやつですし、相変わらず衣服を残したままでフェラチオへ。

フェラチオは良く撮れています。一方、お返しのクンニは完全に男優さんの後頭部でしかなく、最低限のずらしで男優さんだけが楽しんでいました。
本番はずらしハメからのスタートで、立ちバック→(フェラチオ)→立ちバック→片足上げ立ちバック→(クンニ)→正常位→対面座位→駅弁→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→騎乗位→(フェラチオ、キス)→(パンツを脱がせる)→バック(お尻に発射→お掃除フェラ)→(シックスナイン)→騎乗位→正常位→松葉崩し→正常位→(パイズリ、馬乗りフェラ)→正常位(あごに発射、お掃除フェラ)。

結合部が楽しめるシーンはほぼありません。ラストの松葉崩しが一番楽しめますが、それまでにどれだけ待たされたか。そして松葉崩しもすぐ終わります。
終盤にパンツを脱がせています。ずらしハメが好きじゃなければこのタイミングには不満しかないです。
Scene4:お互いに舐めあいながらの濃厚SEX

ちょっと遊郭っぽい雰囲気のあるシーンです。寝ている状態からスタートするので、これまでのような「移動しながらのあれこれ」がなく、ダントツで見やすいと思います。
お互いにベロベロと舐めまわす感じのキスがメインで続き、男優さんは乳揉みしながらも乳首をベロベロ舐めまわしていました。対して入田真綾さんは耳舐めや腋舐めで応戦。
フェラチオ、足舐め、クンニなどでお互いに舐めあう展開がしばらく続きますが、ここも局部チャンスはほとんどありません。シックスナインの開始前にちょっとだけくぱぁがある程度。
本番はずらしハメからのスタートで、対面座位→騎乗位→(尻舐め、パンツを脱がせる)→バック→(フェラチオ)→立ちバック→(フェラチオ)→騎乗位→正常位→座り側位→背面座位→(クンニ)→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。
結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。
「見つめ合って濃厚な接吻で体液を交じり合わせ燃え上がる艶情セックス 入田真綾」のトータル評価
通路を歩きながら、階段をのぼりながら…みたいな絡みから始まることが多く、交互に主導権を握りあって壁に押し付けるような雰囲気が強い3本番+フェラ抜きでした。
最後だけは舐めるプレイに特化していて、若干毛並みは違いましたが。
どれもパンツを穿かせたまま本番に突入していて、手マンやクンニではさほど局部が見れません。本番もずらしハメは不満なのに「パンツを脱がせたところで狙ってくれない」んですよね。
分かりやすく局部や結合部を狙ってくれなくても、男女が激しく求めあっている絡みに興奮できるなら楽しめると思います。
エスワンの「交わる体液、濃密セックス」みたいな作風が好きな方にはおすすめです。
