「【VR】SOD女子社員 柴崎はる初VR 『もしも僕がSODに入社したら…同期のグッズ事業部 柴崎はるとこっそり社内恋愛!! はるちゃんからのお願いでおナホのモニター調査「ねぇ、私のナカとおもちゃのナカほんとはどっちが気持ちいいの?」新商品開発のプレゼンに向けて…」はセクシー女優・柴崎はるさんのアダルトVRデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:柴崎はるが好き
- セクシー女優さんのVRデビュー作品が見たい
- SOD社員になって社内恋愛を疑似体験したい
SOD社員になって柴崎はるさんと社内恋愛できるVRAVです。オナホのモニターに乗じてエッチな展開に進みます。
序盤、ひたすらオナホを使っての手コキやオナホとフェラチオの比較などのマイルドな展開が続くので、ちょっとスロースタートなのは気になるところ。
ただ、2Dのデビュー作を視聴していると世界観がそっくりなので二重で楽しめるのが〇。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「【VR】SOD女子社員 柴崎はる初VR 『もしも僕がSODに入社したら…同期のグッズ事業部 柴崎はるとこっそり社内恋愛!! はるちゃんからのお願いでおナホのモニター調査「ねぇ、私のナカとおもちゃのナカほんとはどっちが気持ちいいの?」新商品開発のプレゼンに向けて…」の概要
配信開始日 | 2023/08/17 |
収録時間 | 97分 |
出演者 | 柴崎はる |
監督 | 繁松秋冬 |
シリーズ | SOD女子社員 |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODVR |
コンテンツタイプ | 3D |
ジャンル | 単体作品 ハイクオリティVR VR専用 OL カップル 部下・同僚 手コキ フェラ |
品番 | 13dsvr01317 |
SOD女子社員 グッズ事業部 柴崎はる 初VR
もしもボクがSODに入社したら…同期の柴崎はるとこっそり社内恋愛アダルトグッズの新商品開発プレゼンを翌日に控えたボクとはるちゃん
新しく開発するオナホールのアイディアに悩まされるボクとはるちゃんは誰もいない深夜のオフィスでみっちり残業中
すると、突然はるちゃんが付き合っているのをいいことにボクにオナホのモニター調査を目の前でして欲しい!と大胆発言!?
ボクは説得力のあるはるちゃんの言葉に負けてしぶしぶ了承するも…チンコを出しているボクの目の前には同期でカノジョのはるちゃん!!
ボクがオナホでシコっている姿を観察しながら真面目に質問してくるはるちゃんに内心大興奮!!!
そんなに見つめられるとボクすぐイッちゃいます!!!!はるちゃんのモニター調査は徐々にエスカレートしていき、オナホと手コキ・オナホとフェラで交互にボクのチンコを攻撃
オナホとはるちゃんフェラの攻撃でイキまくりのボクに『ねぇ、私のナカとおもちゃのナカ、ほんとはどっちが気持ちいいの?』って問い詰めるはるちゃん!?
これはもしや、、、、?ボクのカノジョはSOD・グッズ事業部で一生懸命働く柴崎はる、オナホールに嫉妬してカレシのボクとねっとり残業SEX!!!
【VR】SOD女子社員 柴崎はる初VR 『もしも僕がSODに入社したら…同期のグッズ事業部 柴崎はるとこっそり社内恋愛!! はるちゃんからのお願いでおナホのモニター調査「ねぇ、私のナカとおもちゃのナカほんとはどっちが気持ちいいの?」新商品開発のプレゼンに向けて…
「【VR】SOD女子社員 柴崎はる初VR 『もしも僕がSODに入社したら…同期のグッズ事業部 柴崎はるとこっそり社内恋愛!! はるちゃんからのお願いでおナホのモニター調査「ねぇ、私のナカとおもちゃのナカほんとはどっちが気持ちいいの?」新商品開発のプレゼンに向けて…」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:残業中にオナホのモニター調査(52:43)
タイムラインはこちらをタップ
- 00:00~:オナホ開発の仕事、キス
- 07:10~:椅子に座る視点に変更、ズボンとパンツを脱がされる
- 09:10~:オナホを使ってセルフオナニー(12:07:発射)、事後処理
- 14:00~:別のオナホにチェンジ、柴崎はるさんによるオナホ手コキ
- 19:35~:フェラチオ(29:54:口内発射)、キス
- 32:05~:別のオナホにチェンジ、柴崎はるさんによるオナホ手コキ
- 37:00~:上着を脱ぐ、ブラずらし、乳揉み
- 39:45~:ブラを外す、乳揉み、乳首いじり、乳首舐め
- 43:00~:手コキ
- 44:35~:フェラチオ
- 46:40~:手コキ&フェラチオ、キス、(49:59:手コキ発射)
主人公は柴崎はるさんと同僚のSOD社員で、社内恋愛をしている設定です。この日も一緒に残業かな?
目の前には大量のアダルトグッズがあり、序盤は割と真面目な残業っぽい風景が展開されます。
これが「オナホのモニター調査を目の前でしてほしい」みたいにになり、オナホを使ってのオナニーがスタート。
最初はセルフオナニーなので、映像的にはほとんど見応えなし。よほどのマニアックなファンの方以外、1回見れば十分な時間帯と言っていいかも。
オナホを使ってセルフ手コキをしている間、ずっと柴崎はるさんから純粋な質問が飛んできます。この辺はいくらエロいことをしているとは言っても、あくまで業務の一環という感じ。
柴崎はるさんはこの類の作風でデビュー作と2作目をリリースしているので、これを見ているとより一層楽しめるかと。以下にレビュー記事のリンクを貼っておきます。
1発目はセルフ手コキでオナホ内部に発射。事後処理だけはやってもらえます。
この後、口の形をしたオナホによる手コキを柴崎はるさんにやってもらう展開になり、ちょっとだけエロ度アップ。
そしてここからが本番で、口型オナホと実際のフェラチオがどう違うかの実践シーンへ。膝の間に入って長尺でフェラチオをしてくれるので、脱ぎはないとは言え、段々エロくなってきました。
2発目はフェラチオ中に口内発射を決めるも、初VRだからかな?疑似精子を口に含む瞬間が露骨です。
ずっとひざまずいて延々とフェラチオをしてたのに「急に立ち上がって耳元で囁く→囁いた後も小さなノイズが聞こえる→口を一切開けずにフェラチオの体勢になる→フェラチオを再開してすぐに発射」みたいな感じ。
オナホと口のどちらが気持ち良かったかを迫ってくる演技にはドキッとさせられつつも、2D版の作品も視聴している方の場合は違和感を感じるんじゃないかと思いました。
これ、普通の彼女だったら「オナホに負けられない!」みたいなのも分かるんですが、柴崎はるさんはプライドを持ってオナホを開発している立場なので、おもちゃなんかに負けられないテイストの演技には違和感あり。
終盤になると第3のオナホが登場するも、ここはおっぱいを見せてくれて乳揉みのシーンも長尺で用意されているので、これまでに比べると圧倒的にエロいです。
おっぱいおボリュームはそうでもないですが、乳揉みでは柔らかそうな雰囲気が楽しめますし、乳首を執拗に責める展開も〇。乳首舐めの超接近戦も用意されていました。
で、最終的にはオナホvs手コキ&フェラチオの流れ。最後は手コキ発射でフィニッシュ。
Scene2:残業中にSEX 三回戦(44:45)
タイムラインはこちらをタップ
- 00:00~:寝た状態でスタート、キス、胸の上に座らせて手マン
- 03:00~:パンツを脱ぐ、顔面騎乗
- 05:20~:腰上げシックスナイン、キス
- 08:50~:ゴムを着けてもらう、キス
- 10:15~:騎乗位
- 13:50~:背面騎乗位
- 16:25~:騎乗位(20:43:膣内ゴム射)、事後処理、キス
- 23:30~:対面座位
- 26:30~:背面座位
- 30:00~:対面座位(32:25:膣内ゴム射)、事後処理、お掃除フェラ
- 35:10~:正常位
- 38:10~:バック
- 40:35~:正常位
- 41:05~:表情特化の正常位(42:45:明後日の方向に発射、お掃除フェラ)
Scene1の続きで本番に突入します。ここでようやくパンツを脱いでくれるんですが、ここまで長かった…。
序盤は手マンやクンニでおまんこを楽しみ、シックスナインを経由して騎乗位から挿入へ。
ゴムを着けるのに手間取ってハニカミ笑顔を見せてくれたり、騎乗位と背面騎乗位の切り替えに軽くもたついたり…。
この辺は柴崎はるさんの天然っぽい部分というか、ほっこりできるシーンあり。ただ、背面騎乗位は腰をクイックイッとい動かすエロさはあれど、結合部を見せつける感じではありませんでした。
座位系は表情を見ている分には気ならないものの、おっぱいを見ようとすると常に男優さんの手が映り込んでいます。カップル設定なので手を繋ぐ場面が多く、こればかりは仕方ないかも。
一方でバックは表情を見ることもできず、振り返った際もずっと手が映り込んでいるので没入感は得られないです。
本番は騎乗位→背面騎乗位→騎乗位(膣内ゴム射)→対面座位→背面座位→対面座位(膣内ゴム射、お掃除フェラ)→正常位→バック→正常位→表情特化の正常位(明後日の方向に発射、お掃除フェラ)。
最後の射精もお腹付近からレーザーを飛ばしたかのような射精で、頭上に消えていきます。流れ弾が軽く頬に当たったかなーという程度なのが残念でした。
「【VR】SOD女子社員 柴崎はる初VR 『もしも僕がSODに入社したら…同期のグッズ事業部 柴崎はるとこっそり社内恋愛!! はるちゃんからのお願いでおナホのモニター調査「ねぇ、私のナカとおもちゃのナカほんとはどっちが気持ちいいの?」新商品開発のプレゼンに向けて…」のトータル評価
とにかくオナホ関連の前戯が続くので、これを楽しめるかどうかになると思います。ファンの方で柴崎はるさんのVRを心待ちにしていた方であれば、彼女のバックボーンを活かした設定を堪能できるかと。
前半の53分で下半身の脱ぎが一切ないのはスロースタートすぎるのと、本番中の座位以降で男優さんの手の映り込みが気になりました。これを許容できるならおすすめです。
騎乗位中は没入感が得られるので、手の映り込みが気になる方も騎乗位と背面騎乗位は楽しめると思います。VRと相性の良い体位が一通り採用されており、特に大きな不満はありません。
本作は2D版のAVの1作目と2作目を見たかどうかで楽しめるレベルが大きく変わりそうです。ぜひデビュー作を視聴してから楽しんでみてください。