「【VR】数年ぶりに帰郷すると、アラサーの義姉は未だに自称家事手伝い(ニート)の喪女だった。無防備な尻、無様なピストンバイブ・オナニーを覗き見て思わず襲ってしまうと、久しぶりのチ●ポに興奮止まずにイっても追撃騎乗位してくる!るい(29) 音琴るい」はセクシー女優・音琴るいさんがニートの喪女を演じ、実家に帰省した義弟とSEXする設定のアダルトVR作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:音琴るいが好き
- 喪女、オタク、地味女子にそそられる
- 冗長な雰囲気も含めて楽しめる
シリーズとしては4作目、そのうちVRとしては3作目になっています。基本的な流れは過去作と一緒で「主人公が実家帰省→義姉のオナニーを覗き見→前戯→本番」の流れです。血の繋がりはないので、近親相姦が苦手な人も楽しめるかと。
音琴るいさんが演じる喪女は素晴らしく、ゲームばかりやってる以外にも「プロレスラーになる!」とか言い出すのが雰囲気〇。一方で着衣要素がかなり強くなっていたので、ここは見る人次第かなと言ったところ。
さすがにマシンバイブを使ったオナニーでパンツを穿きっぱなしだったのは残念でした。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「【VR】数年ぶりに帰郷すると、アラサーの義姉は未だに自称家事手伝い(ニート)の喪女だった。無防備な尻、無様なピストンバイブ・オナニーを覗き見て思わず襲ってしまうと、久しぶりのチ●ポに興奮止まずにイっても追撃騎乗位してくる!るい(29) 音琴るい」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/05/22 |
収録時間 | 99分 |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODVR |
コンテンツタイプ | 3D |
監督 | 夕刊 |
シリーズ | アラサー喪女ニート |
ジャンル | 単体作品、ハイクオリティVR、VR専用、姉・妹、巨尻、イラマチオ、オナニー、騎乗位 |
女優 | 音琴るい |
【アラサー喪女ニートの姉】
今日は父の命日。
僕は数年ぶりに帰省した。久々の実家に緊張したけれど、
母が元気で安心した。ちなみに母と血は繋がっていない。
僕がまだ●学生の頃に父と再婚した。
そして、母には娘がいた。
年上だったから、彼女はその日から姉となった。昔は良く遊んだ。
同じゲームをした。
喧嘩もいっぱいした。
本当に仲が良かった。でも、僕が思春期の頃から、話さなくなった。
だから姉がどういう人間か、わからなくなった。何を考えているのか。
将来、どうしたいのか。
幸せなのか。そんなこんなで、今日、久しぶりに話した。
…そして、姉は告げる。「私、プロレスラーになることにしたから!」
姉よ…
るい姉ちゃんよ…うううううぅぅ…
…僕は悲しくなった。
…泣きたくなった。昔、姉とはよくプロレスゲームをしていた。
いつしか僕はそれに興味を失せたが、
姉はあの頃からずっと変わっていなかった。未だに、
ゲー●ボーイ・アド●ンスをしている。ちなみにソフトは、
ファイ●ープロレ●リングAだ。姉は何も変わっていなかった。
母も透かさず答える。
「あんた…もうすぐ30になるんだよ?」母の声は、震えていた。
僕の手も震えていた。お父さん…
お父さん…お元気ですか…?
今、何を考えていますか…?そんなこんなで、
姉の生活が気になり、
自室へと向かう姉をこっそり覗いていると…姉は無様な姿でオナニーしていた。
使い古されたピストンバイブで、
どっこいしょポーズで、
生殖器を突っついていたのだ。つんつん突っついていたのだ。
つんつんつんつん突っついていたのだ。
それはまさに、キツツキの如く。キツツキつんつんキツキツまんこ
である。数年間、
チンポを見ていないのだ。
チンポに触れていないのだ。
チンポを感じていないのだ。だから、姉は自分でしか発散するしか無いのだ。
それが、無様と言うか、何というか…
…泣きたくなった。大声で泣きたくなった。
泣き叫んで、大草原を大疾走したくなった。
泣き叫んだ後に、千の風となって消えたくなった。でも、
正直フル勃起した。
姉でフル勃起した。だから、襲ってしまった。
鬼のようにバイブで責めた。
鬼のようにイラマチオした。パッキパキフル勃起の弟チンポを、
挿入スタンバイOKの姉マンコにぶち込んでやった。「姉よ、数年ぶりのチンポは気持ちいいかい?」
「姉よ、数年ぶりのチンポは温かいかい?」何度も何度も何度も激ピス。
姉は、数年ぶりのチンポに激欲情&激イキしていた。
そして、中出し。
でも、姉の性的興奮は止まない。「私達、血、繋がってないもんね…」
結果的に性獣と化した姉に、
唾液で乳首こねくり回されながら、
2度目の中出しを余儀なくされた…姉よ…
るいお姉ちゃんよ…
子供が出来ても、許してね。もし男の子が生まれたら、
名前は【ケンジ】と名付けよう。それは、父の名前だから…!!!!!!
【VR】数年ぶりに帰郷すると、アラサーの義姉は未だに自称家事手伝い(ニート)の喪女だった。無防備な尻、無様なピストンバイブ・オナニーを覗き見て思わず襲ってしまうと、久しぶりのチ●ポに興奮止まずにイっても追撃騎乗位してくる!るい(29) 音琴るい
「【VR】数年ぶりに帰郷すると、アラサーの義姉は未だに自称家事手伝い(ニート)の喪女だった。無防備な尻、無様なピストンバイブ・オナニーを覗き見て思わず襲ってしまうと、久しぶりのチ●ポに興奮止まずにイっても追撃騎乗位してくる!るい(29) 音琴るい」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:家族団らんの後、義姉の部屋を覗く(26:44)
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- 00:00~:母親と会話、(01:14:義姉登場)、食事
- 08:15~:会話
- 10:15~:ジャージ下を脱ぐ
- 11:50~:目の前のテーブルに移動
- 13:20~:覗きアングルに変更、ゲーム、指オナ
- 17:15~:ディルドオナニー、指オナ
- 19:20~:マシンバイブでオナニー(本格化は22:00~)
- 24:30~:正面アングル
「アラサー喪女」シリーズとしては4作目で、このうちVRAVとしては3作目に該当する本作。大まかな流れは過去作と一緒です。最初は主人公が帰省して歓迎してくれる母親との会話、音琴るいさんと母親の口喧嘩がメイン。
10:15付近でジャージ下を脱いでくれるので、ここからパンツ姿が見放題であること以外は特にエロいシーンはありません。
前方の椅子に座っている→仏壇の前→目の前のテーブルという流れで移動するも、一番楽しめるのは仏壇の前でした。椅子に座ってる時は足を閉じてる感が強かったり、そもそも距離があったり。
目の前のテーブルは距離は近いんですが、もうちょっと引きでもいいし、そもそも座った状態なのでお尻もさほど見えないっていうね。せめてローライズとかなら良かったんだけど。
13:20付近から場所が音琴るいさんの部屋になり、ここからは覗きアングルになります。最初はゲームしながらの指オナから始まり、ディルドを咥えながらの指オナ、マシンバイブを使っての本格的なオナニーへと移行。
結構な近さで見られますし、覗きの雰囲気も伝わってくるんですが「両サイドに引き戸がある、パンツを穿いたまま」という2点が大きく残念でした。覗きを再現するために、画面の半分が意味ないことになっているのはさすがに勿体ない。
マシンバイブでも見事な空気椅子からのオナニーで、お尻側と正面側から用意されているのにパンツを穿いているせいでモザイク要らずの映像になっています。ムチムチの太ももは良かったけど、これは上級者向けすぎるような…。
シリーズ前作「【VR】数年ぶりに帰郷すると、アラサーの義姉は未だに自称家事手伝い(ニート)の喪女だった。無防備なデカ尻、無様なまんぐりオナニーを覗き見て思わず襲ってしまうと、久しぶりのチ●ポに興奮止まずにイっても追撃騎乗位してくる! あめり(29)」はプリップリのお尻が眺め放題だったので、ここは明確にパワーダウンです。
Scene2:徹底的なおまんこ責め&フェラチオやイラマチオ(37:26)
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- 00:00~:パンツの上から手マン、ずらして手マン
- 04:40~:マシンバイブで責める
- 09:35~:パンツを脱がせてマシンバイブ
- 11:25~:手マン
- 13:45~:キス
- 15:55~:ズボンとパンツを脱ぐ
- 18:07~:手コキ
- 21:50~:フェラチオ
- 23:52~:母親の邪魔、プロテイン休憩
- 28:00~:フェラチオ、キス、イラマチオ
- 32:15~:乳首舐め、上半身舐め
- 33:35~:フェラチオ、キス、イラマチオ
覗いていたのがバレ、開き直って接近戦に持ち込むシーンです。
序盤はパンツを穿かせた状態での手マンやバイブマシーンを使った責めになるので、局部が覗けるチャンスには乏しい印象。
09:35以降はパンツを脱がせた状態で同じことを繰り返すので、音琴るいさんの局部を見たい人はこっちの方が断然おすすめです。逆にパンツを穿いたままの方に興奮するなら前半がおすすめですかね。
ここでは幸か不幸かシャツをめくることすらしないので、おっぱいを見ることはできません。ただ、Tシャツに乳首ポチがあるのでマニア心はくすぐられるかも。
18分過ぎくらいから手コキを強要し、最初は嫌がってる風だった音琴るいさんが徐々に前向きになってきます。自分から積極的に舐めてもくれるので、この時間がずーーーっと続けばいいのにという幸せな気持ちになれるかと。
残念ながら途中で母親が邪魔しに来るので、ここで一時中断。この演出はやっぱ必要なんだろうな…。このシリーズのVRは3作目で、今までずっとこんな感じです。途中で母親の邪魔が入り、一旦冷めてからのリスタートっていうね。
リスタート後はちょっと乱暴な雰囲気も強くなり、イラマチオとキスを繰り返すシーンあり。よだれまみれの可愛い顔が近付いてくる高揚感が素晴らしかったです。
ちなみに途中の乳首舐めでは完全に表情が見切れており、時間的にもかなり中途半端なやつでした。これは乳首舐めが好きな人でも満足できないような気がします。
Scene3:狂ったように求めてくる義姉とのSEX(35:09)
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- 00:00~:パンツを脱がせて正常位
- 07:00~:バック
- 14:27~:対面座位、(19:10:全裸になる)
- 23:20~:騎乗位(20:33:中出し、お掃除フェラ、手コキ)
- 31:35~:背面騎乗位(34:17:中出し)
ほぼ本番のみから構成されているシーンです。最初にパンツを脱がせたら正常位から挿入が始まります。
距離感が非常に近く、身体を起こしてくれているシーンでは顔が近くで見られますし、シャツをめくってのおっぱい露出もあり。
続いてのバックは激しさに乏しく、お尻の割れ目もさほど楽しめない点でイマイチでした。
男優さんがお尻や手を掴む場面も少なくないので、ここで用意されている体位の中では一番没入感が無かったかも。せめてもうちょっと激しいピストンがあれば違った気もするんですけどね。
対面座位中に全裸になり、ここでは密着感が文句なし!続く騎乗位も完璧で、この辺はもう王道の流れと言っていいかと。
騎乗位中には開脚して結合部を見せつけてくれるシーンがあるんですが、おすすめの抜きどころです。エッチな表情と結合部を同時に楽しむことができるので、ここが一番興奮しました。
本番シーンは正常位→バック→対面座位→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→(手コキ)→背面騎乗位(中出し)という流れ。おすすめは対面座位と騎乗位です。
背面騎乗位はマシンバイブオナニーで見られた空気椅子っぽい姿勢からの杭打ちが見事だったものの、美尻のフォルムが味わえる場面には乏しく、前傾姿勢になって結合部を見せてくれるでもないのでイマイチ。
「【VR】数年ぶりに帰郷すると、アラサーの義姉は未だに自称家事手伝い(ニート)の喪女だった。無防備な尻、無様なピストンバイブ・オナニーを覗き見て思わず襲ってしまうと、久しぶりのチ●ポに興奮止まずにイっても追撃騎乗位してくる!るい(29) 音琴るい」のトータル評価
喪女の演技は上手だったと思います。「プロレスラーになる!」みたいな突拍子のないことを言い出す展開も〇。
「相変わらず序盤が冗長、覗きシーンでは覗き要素が強くなってエロが半減した、オナニーでパンツを穿いたまま」なのはガッカリしたポイントです。特にマシンバイブでのオナニーでパンツを穿いたままなのは明確に×。
一方でイラマチオとキスの繰り返し、主導権を握ろうとしてくる本番シーンにはかなり見応えがあって、過去作以上に楽しむことができました。開脚騎乗位なんか本当に良かったです。
過去シリーズに比べると着衣要素がかなり強く、Tシャツを着ている時間もパンツを穿いている時間も長く感じたので、ここにそそられるならおすすめ。そうじゃないなら過去作の方が楽しみやすいかも。