「【VR】【追跡視点】ぷりっぷりスパッツのジムトレーナー誘拐強●VR 鍛え上げた肉体美、勝気な性格。でも男の本気には敵わない。」はジムトレーナーを誘拐してレ×プする設定のアダルトVR作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:ちゃんよたが好き
- 嫌がる女性を無理やり~の設定が好き
- 相方の男優さんの顔がチラついても問題なし
ジムのトレーニング中にセクハラをして追い出され、その報復として仲間と2人で追跡し、車に連れ込んでレ×プするという…完全にヤカラな設定です。
相方が身体を押さえてくれるので、嫌がる雰囲気を残したままエッチな行為が可能なのは〇。ただ、相方がメインになる場合もありますし、常に相方の顔がチラつく点はクセが強いと思いました。まぁレ×プ系のVRは大体そうですが。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「【VR】【追跡視点】ぷりっぷりスパッツのジムトレーナー誘拐強●VR 鍛え上げた肉体美、勝気な性格。でも男の本気には敵わない。」の概要
配信開始日 | 2022/03/02 |
収録時間 | 66分 |
出演者 | 名義なし(ちゃんよた) |
監督 | 井上ジャパン |
シリーズ | 追跡視点 |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODVR |
コンテンツタイプ | 3D |
ジャンル | ハイクオリティVR VR専用 カーセックス 中出し 巨尻 アスリート |
品番 | 13dsvr01100 |
追跡視点移動強●
都内某パーソナルジム。美しすぎる筋肉美女。
スパッツがかたどる中身の詰まったプリップリの尻。
胸筋よろしくスポブラからこぼれる巨乳。
この恰好でトレーニングして男が盛らないと何故思える?
ジムを出た所を追跡、人気のない所で臭いレ●プワゴンへご招待。
君が散々鍛え上げた自慢の筋肉が俺らのヌキポイント♪
しっかり身体堪能させてもらいました。
「離せッ、やめろッッ…まって…お願いします。せめて外にだして…」
どんなに強くても身体の反応はオンナ。男の本気には敵わない…。VR臨場感ある強●VRをリアル体験してください。
【VR】【追跡視点】ぷりっぷりスパッツのジムトレーナー誘拐強●VR 鍛え上げた肉体美、勝気な性格。でも男の本気には敵わない。
「【VR】【追跡視点】ぷりっぷりスパッツのジムトレーナー誘拐強●VR 鍛え上げた肉体美、勝気な性格。でも男の本気には敵わない。」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:トレーニング&待ち伏せして拉致(16:43)
タイムラインはこちらをタップ
- 00:00~:座った状態、向かい合ってストレッチ
- 04:54~:ダンベルトレーニング
- 09:41~:バーベルトレーニング、(11:20:お尻タッチ)、口論
- 12:08~:シーンチェンジ、車内で待ち伏せ、追跡
- 16:15~:拉致
主人公がちゃんよたさんがトレーナーを務めるパーソナルジムに行った設定ですかね。
このシーンでは真剣なストレッチ、トレーニングが行われます。トレーニングウェアのピタピタ感、ちょっとした腋見せや胸チラ、ヒップラインが楽しめるシーンはあっても、基本的にはマイルドすぎる内容でした。
スパッツ好きの方には嬉しいポイントがてんこ盛りで、この手の作品じゃないと楽しめないフェチ要素は多め。
ただ、現時点では追跡視点シリーズのエロさは一切ないので、ここはあくまでファンの方やトレーナー設定が好きな人だけが楽しめるシーンかも。ヒップラインもエロかったですが、どうせなら「裸の状態で見たかった」とか思っちゃったので。
ダンベルトレーニングの時のフォーム矯正で胸元が覗けます。ここでちゃんよたさんが胸元を覗かれていることに気が付くシーンあり。
そしてバーベルトレーニングではこちらが座った状態で、目の前でデッドリフトをしてくれます。ちょうど目線の位置に胸元がきて、次は180度回転してのデッドリフトなのでお尻が堪能できました。
我慢できずにお尻に手を伸ばしたところ、怒られてしまって帰宅するハメになります。
一旦帰宅した後、仲間を連れて待ち伏せしてたのかな?仲間が運転する車に乗った状態でちゃんよたさんが出てくるのを待ち、車で追跡→徒歩で追跡→仲間と挟み撃ちして車内に連れ込んでレ×プという流れ。
この辺もヒップラインが素敵なのでマニアにはたまらないんでしょうが、ぶっちゃけ追跡中はそこまで見応えなし。
Scene2:車内で軟禁レ×プ 潮吹き手マン(26:43)
タイムラインはこちらをタップ
- 00:00~:服の上からボディータッチ、キス
- 02:15~:上着を脱がせる、スポブラの上からタッチ、腋の匂い
- 04:10~:スポブラをずらす、おっぱいへの愛撫
- 07:30~:スパッツの上から手マン
- 09:30~:四つん這いにさせてお尻タッチ
- 1048~:スパッツを少し脱がせる、アナルとおまんこ視姦、手マン
- 12:30~:ノーパン開脚させて手マン
- 13:20~:まんぐり返しからクンニ、手マン
- 15:50~:キス、フェラチオ、イラマチオ
- 19:30~:フェラチオ、クンニ、手マン、(21:53:フェラチオで口内発射)
- 22:50~:正常位
車内に連れ込み、廃工場みたいな場所に移動したのかな?
車にはスモークを貼ってるわけでもなく、明らかに人通りのないどこかに移動した形跡あり。ここで車内に軟禁しつつ、レ×プを行っていきます。
筋肉自慢のパーソナルトレーナー設定らしく、気の強い演技がたまりません。常にこちらを睨んでくるので、睨まれレ×プが好きな人なら刺さると思います。
序盤は基本的に着衣の上からのボディータッチが続き、主人公はおっぱいに手を出す展開が多かったです。
少し気になったのは「キス」で、主人公がちゃんよたさんとキスをする場面では嫌がるのを無理やり押し付けてやるような感じになっているせいか、微妙に顔との間に隙間があって没入感は薄めでした。
腋舐めにしてもキスにしても、もっと言うとフェラチオもそうなんですが、明らかに相方の方が楽しんでいます。
手マンのシーンは非常に素晴らしく、特に四つん這い状態での手マンが最高でした。手が太ももに食い込んでいる雰囲気〇、アナルも丸見えで言うことなし。
表情とおっぱいが見られる点では上記画像のシーンも悪くないんですが、おまんこまでの距離的にはお尻側の方がおすすめです。
主人公に対するフェラチオは座った状態ということもあって少し見づらいため、相方にやっている様子を眺めるのがメインになりそう。これは目の前で真横視点で楽しめます。
基本は乱暴なイラマチオで、脅して自主的にやらせたり、少しでもサボったら乱暴にしたりなどの緩急が〇。この間、主人公は中途半端におっぱいを触ってることが多かったです。
まんぐり返しからのクンニはてっきりこっち側にやらせてくれると思ったんですが、実際に舐めるのは相方っていうね。ここで自分の視点で楽しめたら「おまんこ、おっぱい、表情」が一望できる素晴らしいシーンになったんだろうに。
ちなみにこの後、相方はフェラチオから口内発射を決め、主人公が正常位から挿入する流れになります。
相方が背後から身体を押さえ、嫌がるちゃんよたさんに挿入する瞬間の高揚感よな。
ここは正常位オンリーで、最後にお尻を向けて逃げようとするのを捕まえてシーン終了です。
Scene3:嫌がるのを無視して中出し(22:34)
タイムラインはこちらをタップ
- 00:00~:手マン
- 00:55~:抱え上げて対面座位(正常位?)
- 05:20~:正常位(表情特化)
- 08:50~:バック
- 11:25~:正常位(13:39:中出し)
- 15:10~:バック
- 17:30~:クンニ、正常位(20:07:顔射)
本番シーンは相方が抱え上げて正常位→表情特化の正常位→バック→正常位(中出し)が自分のパートです。
この後、相方がクンニを挟んでから挿入し、こちらは正常位オンリーで最後は顔射フィニッシュ。
正常位は距離感が良くて挿入している雰囲気も味わえますし、ここが一番おすすめです。特に発射寸前になって中出しを嫌がる雰囲気が最高でした。
相方のバック中にはこちらに顔が向き、泣き顔を至近距離で見ることができます。この辺はファンの方だと複雑な心境になりそうな気がしないでもないですが、泣き顔とのキスは鬱勃起に近い感覚が味わえるかも。
「【VR】【追跡視点】ぷりっぷりスパッツのジムトレーナー誘拐強●VR 鍛え上げた肉体美、勝気な性格。でも男の本気には敵わない。」のトータル評価
相方と2人によるレ×プなので、この時点で結構クセが強いです。相方の野島誠氏がちゃんよたさんを押さえる展開が多く、常に男優さんの顔がチラつく点で好き嫌いが分かれそうだと思いました。
前戯も本番もそれぞれ見所があって、前戯ではおまんこやアナルが視覚的に楽しめるシーンがあったのが〇。本番は正常位の安定感が素晴らしく、フィニッシュ寸前の中出しを嫌がっているシーンがマジでおすすめです。
マイナス点は体位が少ないこと、あとは立場逆転っぽさを感じさせるような乱暴さに乏しかった点ですかね。相方はそれなりに乱暴なイラマチオを楽しんでいましたが、主人公視点で乱暴さがあまり無かったのは物足りなかった気がします。
仕返しするストーリーなのに爽快感はあまりないものの、ちょっと勝気な女性を無理やり…って展開が好きなら楽しめるかと。ちゃんよたさんがタイプの方にはおすすめです。