「【VR】衝動レ●プ 宅飲み中、親友の彼女をどうしても犯したくなった。 唯井まひろ」は唯井まひろさんが友達の彼氏を演じ、宅飲み中に男友達(主人公)からレ×プされてしまう設定のアダルトVR作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:唯井まひろが好き
- 嫌がる女性を無理やり~の設定が好き
- 泣き叫ぶ女性を犯してみたい
この手のVRAVを見てて「抵抗が弱い」と思うことが多いんですが、本作はかなり激しめに抵抗しています。その臨場感は素晴らしく、可愛い女性に対して乱暴にエッチなことをしている雰囲気は最高でした。
一方で「彼氏が横で寝落ちしている」状況があり、泣き叫んでも起きないのは違和感でしかありません。加えて移動式カメラであっちこっちに動き回るため、画面酔いもすごかったです。
エロイズム的には割と好きな作風なんですが、多くの方におすすめするのも難しい要素が多いとも思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「【VR】衝動レ●プ 宅飲み中、親友の彼女をどうしても犯したくなった。 唯井まひろ」の概要
配信開始日 | 2021/09/06 |
収録時間 | 48分 |
出演者 | 唯井まひろ |
監督 | 井上ジャパン |
シリーズ | — |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODVR |
コンテンツタイプ | 3D |
ジャンル | ハイクオリティVR 顔射 バック 辱め 寝取り・寝取られ・NTR 単体作品 VR専用 |
品番 | 13dsvr01009 |
ほぼ現実レ●プ体験
ノーカットで突発的な激しい性的欲求を満たす黒い新境地。まひろが好きだ。
でも、まひろはまひろの彼氏が好きだ。
叶わない恋。いつかは通じ合えると信じていた。
まひろに触りたい。まひろにキスしたい。まひろとセックスしたい。
好きだ、好きだ。まひろが好きだ。
俺のものにならないのなら、力づくで犯るしかない…。
ある日、気が付いた。
まひろを抑え込むだけの力と、まひろの柔らかそうなアソコにぶち込めるギンギンのものが俺にはある事に。
ユルユルの部屋着、ブラチラ、伸びる白い生足、ほろ酔いでうたた寝…。
もうダメだ。
気づいたら、まひろのぽってりした唇も、柔らかい胸も、ピンクの乳首も全て手に入っていた。
俺を拒絶するもまひろのアソコは濡れていた。
挿入すると温もりが伝わる。だが不思議と満たされなかった。
ただ嫌がるまひろの足がバタつくせいでナカがギュッと締まって感触は最高だった。
無我夢中で押さえつけて、必死に腰を振った。
もう戻る事のない関係や、まひろの笑顔を振り払うように、ただ快楽の先へと走り抜けた。全てが果てた後、まひろは泣いていた。
ごめん。ごめん。ごめん。
俺は誰よりも、何よりもまひろが好きだった。
傷つけるつもりはなかった。
だからさ、隣で寝ている彼氏には内緒にしててくれない?笑エロシーン、およびレ●プシーンのチャプターは完全ノーカットとなっております。
【VR】衝動レ●プ 宅飲み中、親友の彼女をどうしても犯したくなった。 唯井まひろ
臨場感ある背徳プレイを是非体感してください。
「【VR】衝動レ●プ 宅飲み中、親友の彼女をどうしても犯したくなった。 唯井まひろ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:友達カップルと宅飲み(12:34)
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- 00:00~:買い出し、散歩
- 01:33~:自宅に到着
- 02:26~:宅飲み開始
- 11:50~:唯井まひろさんがトイレに離脱、下着を物色
主人公+友人カップルで買い出しに行くシーンから。最初は屋外のシーンです。
仲良く歩くカップルの後ろを付いていくシーンが続きます。買い出し直後に男友達が我慢できずに歩きながらお酒を飲み始めるため、自宅に到着して速攻で寝落ちするパターン。
この後はうとうとする男友達を放置気味に、それを心配しつつも起こそうとする唯井まひろさんと黙って座っている主人公の構図。
彼氏を心配するシーンではこちらにドルフィンパンツ越しのお尻を見せてくれますが、パンチラなどは無く、かなりのソフトエロという感じ。
あとは主人公がたくましい身体をしているようで、自分の彼氏との違いに驚いて唯井まひろさんがはしゃぐシーンが用意されています。友達の彼女が身体を触ってくる展開もソフトなエロさあり。
なお、こちらの身体を触ってくる際はリアルな胸チラも楽しめます。ただ、こちらから「まひちゃんの身体も触らせて」みたいなアプローチは一切なく、あとは惚気話も含めて淡々と進行されていく流れ。
シーン終了直前に彼女がトイレに行くので、その隙に部屋を物色→パンツを発見するオマケあり。
移動式カメラになっているので、見る人によっては画面酔いがエグいと思います。ほんの数秒間のパンツを探す時間の映像的な気持ち悪さがやばかったです。
Scene2:寝ている彼氏の横でレ×プ 前半(18:41)
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- 00:00~:ソフトタッチ、ちょっとした悪戯
- 05:30~:服をめくる
- 06:38~:足裏観察、勝手に足コキさせる
- 08:07~:太ももにおちんちんを擦り付ける
- 08:33~:ブラ越しに乳揉み
- 08:58~:唯井まひろさんが目を覚ます、乳揉み
- 09:50~:尻揉み
- 10:30~:乳揉み
- 11:00~:パンツの上から手マン
- 11:30~:ブラを取る、乳揉み、パンツの上から手マン
- 12:09~:尻揉み
- 12:20~:パンツを脱がせる、手マン
- 12:55~:まんぐり返し、クンニ、手マン、指フェラ、乳揉み
- 16:20~:馬乗りフェラ
- 17:15~:立ち上がってイラマチオ、キス
Scene1の続き…という感じじゃなく、トイレから戻って飲みなおし→寝落ちみたいな場面からです。
男友達がベッドを占領しているため、ベッドに上半身を預けるような姿勢で手を繋ぐようにして寝ている唯井まひろさん。
序盤は非常にソフトな睡眠姦みたいな展開から始まります。ちょっとだけシャツをめくってブラジャーを見たり、ドルフィンパンツをめくってパンツを見たり…。
足裏を眺めるシーンもありますが、ここで足舐めに発展することはありません。すべすべしそうな太ももが魅力的でした。
乳首を直接触るか触らないか…くらいのタイミングで彼女が目を覚まし、ここからは臨場感のあるレ×プっぽい展開へ。
叫ぶので真っ先に口を塞ぎ、あとはおっぱいやお尻を行ったり来たりしながら楽しみ放題の展開が続きます。遠慮なく大声を出すタイプの演技をしているので、女性を無理やり襲っている雰囲気はすごかったです。
気になったのは暴れる女性を無理やりの雰囲気がある代わりに、あっち行ったりこっち行ったりの展開が多いこと。
ずっとおっぱいを楽しんで、次にお尻を楽しんで…みたいな順序立てがなく、移動式カメラのまま上半身と下半身に行ったり来たりするため、画面酔いしやすい人には苦行になりそうです。
あとレ×プそのものの雰囲気はすごいのに、大声で叫んでも男友達が起きる気配は一切なし。おまけに唯井まひろさんも「さすがに彼氏を叩いたら起きないのが不自然に映るかも…」みたいな遠慮が見られるシーンも。
この辺がレ×プっぽい臨場感がある割にリアルに感じられない要素だったと思いました。
手マンしまくって指がマン汁で濡れると、それを彼女の口に突っ込んで舐めさせるシーンも用意されています。
乱暴な雰囲気がしっかりあって、乳揉みしながらの手マンは女性を私物化して楽しんでいる雰囲気すら感じられるほど。
最後は馬乗りフェラ→起き上がらせてイラマチオの流れ。遠慮なく後頭部を掴んでガシガシやっていて、こんな可愛い女の子を雑に扱ってる優越感よな。
かなり喉奥まで突っ込んでいる様子が分かり、離した瞬間の「おえー」みたいなリアクションがかなり本物っぽく見えました。これを体験できる男優さんがちょっと羨ましかったです。
Scene3:寝ている彼氏の横でレ×プ 後半(16:50)
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- 00:00~:キス、イラマチオ、(00:26:口内発射)
- 01:14~:乳揉み、キス
- 01:35~:正常位
- 02:30~:バック
- 03:30~:正常位
- 05:05~:立ちバック
- 06:02~:腰上げバック
- 07:05~:正常位
- 08:48~:騎乗位
- 09:43~:対面座位
- 10:30~:寝バック
- 11:55~:正常位(15:20:顔射)
初っ端にイラマチオからの口内発射があった後、何事もなかったかのように本番へ。
口を塞いで無理やり挿入するシーンもあるんですが、手を離した瞬間に大声を出しているんですよね。演技としてはこれが正解だと思いつつも、男友達の存在が邪魔でしかありません。なぜ起きずに寝ていられるのか。
男優さんはVR用の撮影機器を背負っているため、体位の変更は唯井まひろさんの演技に委ねられています。
ハイハイで逃げようとしてバックになったり、立ち上がって逃げようとしたところを捕まえて立ちバックなど。これがもう違和感の連続と画面酔いを誘発するので、見る人によって好き嫌いが分かれそうだと思いました。
立ちバックは絶対に俯瞰の方がエロいと思うので、オナホを何かに固定して…みたいなオナニーをするでもない限り、あまり楽しめないのではないかと思います。
唯井まひろさんの綺麗なお尻もほとんど見えません。
立ちバックの後、ベッドに押し付けるようにしてバックにシフトするも「彼氏が触られてるのに起きない」っていうね。「叩いて起きないのは不自然→叩くわけにはいかない」みたいな判断なんでしょうが、違和感しかありませんでした。
寝バックは一部が真上から結合部がしっかり撮られていて、この一瞬だけはVRの良さが出てたと思います。俯瞰ではなかなか見られない映像は〇。
ただ、それはほんの一部で、それ以外だとVRとしてあるまじきアングルもあったので絶賛するわけにもいかず。男優さんの尻揉みも伴っており、せっかくのお尻をまっさらで見られない点も好き嫌いが分かれそうです。
本番は正常位→バック→正常位→立ちバック→腰上げバック→正常位→騎乗位→対面座位→寝バック→正常位という流れで、最後は顔射。
正常位の一部で挿入感や乱暴さが楽しめるので、この手のプレイが好きな人なら楽しめるとは思います。あとは画面酔いにどう対応するかですね。
最後に顔射された顔を洗うシーンがあるんですが、ここでお尻丸出しの姿がエロかったのが印象的でした。あとは挿入中に頭を掴んで、無理やりのキス→顔が近づく高揚感は素晴らしかったです。
彼氏の必要性には疑問が残りますし、NTR好きの人にはこの無理やりが刺さるとも思えず、無理やりが好きな人にはNTRが邪魔でしかなく…。
レ×プなのに騎乗位などを採用しているのも強引だと思ったので、マジで好き嫌いが分かれると思います。
「【VR】衝動レ●プ 宅飲み中、親友の彼女をどうしても犯したくなった。 唯井まひろ」のトータル評価
無理やりっぽさがかなり味わえること、相方がいない単独のレ×プVRであることは評価したいです。一方で「彼氏がこの場にいる必要はあったんだろうか」という疑問は最後の最後まで引っ掛かりました。
これならまだ男女の友情をゴリ押ししての2人きりの方が入りやすかったかと。これだけ泣き叫んでる横での泥酔は考えにくく、そのせいで唯井まひろさんの演技も制限されているように見えたくらい。
寝バックはVRならではの映像が楽しめる場面もあり、イラマチオの迫力も〇。正常位の一部でも乱暴っぽさが味わえたので、展開だけで判断する単純な映像は魅力に溢れていると思います。
あとは画面酔い、画質があまり良くない点、散りばめられた違和感とどう折り合いを付けるかになるかと。エロイズム的には割と好きなVRAVでしたが、大勢におすすめすることはないです。