「愛しき腹筋女子」はセクシー女優・碧しのさんのスレンダーボディーにスポットを当て、ソーププレイとイチャイチャ系のSEXの2本を収録した無修正動画です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:碧しのが好き
- 碧しのさんの無修正動画が見たい
- 碧しのさんのアスリート級の肉体美を堪能したい
碧しのさんは非常にスレンダーな女優さんなので、何もこの作品に限らず「引き締まった腹筋」は見られるんですが、本作での対面座位や騎乗位での腹筋は本当に見事でした。スレンダーボディーが好きな人には間違いなく刺さると思います。
内容はソーププレイとイチャイチャ系のSEXの2本立てで、最初から最後までおまんこや結合部が楽しめるシーンが豊富に用意されていました。無修正である強みをしっかり発揮できている作品だと思うので、碧しのさんの無修正動画が見たいって人にはかなりおすすめしたい一本です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「愛しき腹筋女子」の概要
配信サイト | 一本道 |
配信日 | 2017/10/03 |
収録時間 | 01:30:21 |
シリーズ | — |
ジャンル | AV女優、微乳、美脚、モデル系、痴女、ロリ、美尻、スレンダー、美乳、手コキ、69、中出し、生ハメ・生姦、クンニ、フェラ、1080p、60fps |
女優 | 碧しの |
実は巷では腹筋の割れた引き締まった「腹筋女子」がブームなんです。 女性といえば柔らかなマシュマロのような抱き心地がよさそうなボディが一番と言う男性がほとんどでしたが、、、、、、そんな時代は変わろうとしているんです!! アダルト界でも筋トレをしている女優が増えてきているとか。。。 そんな女優の中で腹筋が女性らしく綺麗に引き締まった人と言えばこの人しかいません!! 今回はこの素晴らしい肉体をじっくりとご覧になってみませんか!? エロさと芸術的な美しさを感じて頂けるはずです。
愛しき腹筋女子
「愛しき腹筋女子」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:マットプレイ移行前のフェラチオから挿入
ソープにて洗体サービスに移行するような場面からスタートするも、男性客の勃起は収まらず、フェラチオをリクエストしてそれに快く応えてもらうシーンからです。全裸で日焼け跡が目立つ碧しのさんが、男性の股間に顔を埋めてフェラチオでご奉仕を開始。
唾だくだくのフェラチオをされながらも男性はしっかり乳首に手を伸ばし、ボディータッチをしながら碧しのさんの舌技堪能していました。ただ、フェラチオはそもそもの口実だったのかな?割とサクッと終わり、そのまま前座位から挿入へとシフトします。
挿入シーンは前座位オンリーで、発射シーンはありません。時間的にもかなり短いんですが、この短い時間帯にも腰使いの凄テクがぎっしり集約されていたような気がします。
最後にフェラチオで綺麗にしてもらってマットプレイへ。そもそも勃起が収まらないからって理由でフェラチオから始まったのに、さらに勃起させたまま終わるのは謎でした。
Scene2:マットプレイ+フェラチオから口内発射
男性はうつ伏せの状態で、背中やお尻一帯をおっぱいで洗うような展開からスタート。お尻に対しては執拗に撫でたり、舐めたりしていることもあり、サービスっぷりは文句なしと言っていいでしょう。
同時に脚にはマンズリを行っており、ここでは美尻っぷりが楽しめます。エロイズム的に水着の日焼け跡があまり好きじゃないので、できれば肌の色は均一の方がありがたかったんですが、日焼けした肌+白いお尻が好きな人にはおすすめです。
その後は仰向けになっての乳首舐め&手コキ、横滑りなどが始まります。ここはカメラ目線で行われているので、かなりの臨場感が味わえました。ただ、碧しのさんのおまんこが見えそうで見えないので、この辺はちょっとやきもきするかも。
そしてカニばさみ、逆さ表千流下りへ。ここではおまんことおちんちんのぶつかり合いや、無防備なおまんこが前後する様子が楽しめるので、まさにマットプレイの醍醐味と言っていいかと。この後もシックスナインでおまんこを見るチャンスが豊富に用意されています。
ちなみにここでは挿入シーンはなく、最後はフェラチオから口内発射でフィニッシュです。
Scene3:湯船に浸かりながら、女性器を弄り倒す
湯船に浸かりながら、乳首とおちんちんのいじり合いからスタート。そしてすぐにフェラチオが始まります。フェラチオについてはこれまでにも散々見てきたので、特筆すべき点はありません。
注目して欲しいのは、この後の手マンです。おまんこを思いっきり開いて観賞できるんですが、ヒクヒクしている様子が超アップで堪能できます。ぶっちゃけここについては、男優さんよりも至近距離からおまんこが堪能できるっていうね。
当ブログでは修正を加えて掲載していますが、実際の映像はもちろん無修正です。クリトリスを刺激したときにおまんこがどう動くかなんかも鮮明に楽しめますし、尿道もしっかり見ることができました。
正直、女性器が見られれば抜けるっていう人なら、ここだけで何度も楽しめると思います。しかもこの前後では、碧しのさんの顔とおまんこが一緒に見られるシーンもたくさんあるので、マジで抜きどころには困らないです。
ここからはひたすら手マンが続きます。おまんこに対して指を出し入れするのはもちろん、クリトリスをいじりながら指を出し入れしたりもしていて、最終的なおまんこの開きっぷりはお見事でした。
まるでデカチンを挿入された直後かってくらいに広がっていて、湯船のお湯が入って行ってしまうほどでしたからね。これは1人でも多くの方に確認してもらいたいです。
ここは発射シーンなしで、碧しのさんのおまんこをひたすら楽しんだ後は湯舟を出て、ベッドでのSEXシーンへ。
Scene4:激しめの中出しSEX
ベッドに移動したらキスから始まりますが、もはや臨戦態勢なので悠長に楽しむという感じではありません。乳首も力強く摘まむような愛撫ですし、すぐにクンニが始まります。
このクンニや手マンを見てしまうと、通常のAVが味気なく見えてしまうほどの大迫力でしたね。そして碧しのさんお得意のディープスロートがあり、おちんちんをしっかり唾液まみれにしてから正常位で挿入へ。
まず最初の正常位や対面座位の時点で、タイトルにある「愛しき腹筋美女」の所以を楽しむことができました。
非常に引き締まっているスレンダーボディーで、本当に無駄な部分がありません。筋肉質ということではなく、あくまで女性的なスレンダーという感じ。しいて言えば陸上の長距離選手のような細さですかね。
碧しのさんは非常にスレンダーな女優さんですが、お尻はプリプリなので尻肉を掴んだ際の迫力はバッチリです。尻肉を鷲掴みにしつつ、少し乱暴に上下させてピストンを楽しむ様子はSっ気を刺激されること間違いなし!
彼女自身に腰を振ってもらうスタイルでもグラインド技術が味わえますし、男優さんが主導権を握った際の乱暴さも見所満載なので、ここの騎乗位は退屈しないと思います。カメラが正面に回っての開脚騎乗位では、クリトリスをいじりながらも結合部も丸見えでした。
松葉崩しでは男優さんの股下から結合部が映されていますし、バック3種類でも隙間を縫って結合部を狙っていたような感じでしたね。ただ、バックについてはピストンが激しいこともあり、そこまで挿入感は味わえなかったです。
特に立ちバックはカメラとの距離があったり、真横アングルが強めだったのでイマイチだったかも。寝バックは結構良かったんですが、真上から尻肉を揉みつつ…っていう感じの典型的な寝バックではありませんでした。
挿入シーンは正常位→対面座位→騎乗位→松葉崩し→立ちバック→バック→寝バック→松葉崩し→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。
中出し後、おまんこから白濁液が出てくるまでも結構な時間を要するので、ラストのおまんこ接写もたっぷり楽しむことができるでしょう。
Scene5:イチャイチャ系の中出しSEX
ベッドに座っている碧しのさんの所に男優さんが投入され、ちょっとした会話がありつつ、キスを皮切りにして徐々にエッチな方向へ。パンスト状態のお尻を撫で回した後は生尻を楽しむプロセスが用意されていました。
というかScene1から全裸スタートだったので、ここで服を脱がせる過程を楽しめるのはありがたいですね。ちなみにパンツを下ろしてからすぐにくぱぁがあるんですが、パンツが脱げた瞬間にモザイクが入らないのがたまらなく良き。
尻舐め、パイ揉み、ベロキスを楽しんでいると、碧しのさんの方からフェラチオをしてくれます。うつ伏せ状態になってグラビアポーズみたいな格好でノーハンドフェラをしてくれるんですが、本当に楽しそうにしゃぶっている姿が楽しめました。
再び男優さんに主導権が移り、徹底的なパイ揉みと手マンへ。パイ揉みは割とがっしり掴んでいるので見応えがありますし、手マンでもおまんこのヒクつき具合がしっかり確認できるのが良かったです。
手マンと手コキの欧州を経て、シックスナインへと移行。シックスナイン中はクンニ側もちょっとだけ映りますが、真横かフェラ側が大半でした。
ここまでおまんこが見られるシーンが大量にあったにもかかわらず、まだクンニが見たいっていうね。エロイズム的に「フェラ側<クンニ側」なのでそう思ってしまいましたが、シックスナインでフェラチオ側が見たいって人なら不満は生まれないと思います。
挿入は騎乗位からスタート。最初は表情やおっぱい、グラインドの雰囲気を楽しむ時間ですかね。途中でちょっと腰を浮かせてくれたときに、一気に結合部が楽しめるようになります。
そして一番の見所は背面騎乗位でしょう。ここは結合部もアナルもばっちりで、尻肉をギューッと掴む場面も相当な迫力が感じられました。残念ながら上記画像のシーンは一瞬だけで、あっという間に終わってしまうんですよね。もうちょっと眺めてたかったなぁ。
この後は撞木反りに発展するも、カメラがベッドの反対側に回りたくなかったのかな?ずっと真横から撮ってるだけ。これをモザイク入りのAVでやってたらボロクソに批判してたと思うんですが、本作では結合部が楽しめるシーンが大量に用意されているので、特に不満にもならなかったです。
挿入シーンは騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→バック→立ちバック→側位→正常位という流れで推移し、最後は中出し→お掃除フェラでフィニッシュ。おすすめは背面騎乗位とバックです。
バックの時のお尻のフォルムも綺麗でしたし、何気に良かったのが側位の終了後ですね。側位の後で一旦おちんちんを抜いた際、おまんこがぱっくり開いているのが超エロかったのでぜひ注目してみてください。
「愛しき腹筋女子」のトータル評価
前半はソーププレイ、後半はイチャイチャ系のSEXという感じで、それぞれでしっかりとスレンダーボディーが楽しめました。最初から最後まで結合部や女性器が楽しめるシーンが満載で、抜きどころには困らなかったです。
どのシーンも退屈しなかったんですが、特に「湯船に浸かってるシーン」での手マンが最高でした。ここはおまんこが見たいという人のニーズをかなり満たしてくれると思います。挿入を伴わなくていいのであれば、これ以上ないってくらいのシーンと言っていいでしょう。
残念ポイントはほとんどないんですが、しいて言えば日焼け跡ですかね。エロイズム的には最後のイチャラブ系SEXでの白肌が好きだったので、ソープ部分も白肌で見たかった感がありました。不満はこれくらい。
SEXシーンでもおっぱいやお尻を強く掴んでいるシーンがあり、ピストンそのものも激しくて〇。もちろん碧しのさんのグラインドが楽しめるシーンも用意されており、かなり満足度の高い一作だと思います。