「極上泡姫物語 Vol.41」はセクシー女優・西川ゆいさんがソープ嬢を演じ、3つのシチュエーションで男性客をもてなすという設定の無修正動画です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優・西川ゆいが好き
- 西川ゆいさんの無修正動画が見たい
- おまんこというよりもフェラテクなどが見たい
西川ゆいさんのソープ系の無修正動画ということでめちゃくちゃ期待していたんですが、結果から言うと「西川ゆいさんのおまんこを楽しみたい」という人にはおすすめしません。約1時間の作品でおまんこが映ってるシーンはほんのわずかでした。一方でソーププレイを目的としていて、特に「即尺や潜望鏡などのフェラチオでの舌使いを堪能したい」という人にはおすすめです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「極上泡姫物語 Vol.41」の概要
配信サイト | カリビアンコム |
配信日 | 2016/07/12 |
収録時間 | 01:01:27 |
シリーズ | 極上泡姫物語 |
ジャンル | オリジナル動画、美乳、中出し、巨乳、美脚、美尻 |
女優 | 西川ゆい |
笑顔が眩しいムッチリボディの西川ゆい姫。 ゆいちゃんが自分の体をお湯に沈めるしぐさでさえカワユス。 甘えた声で話しかけながらお客様のチンコをゆっくり頬張り、自慢のロケットおっぱいで挟み上げちゃう。 ローションをべっとり体中につけて仰向けになったお客様の上でマシュマロボディを豪快に滑らせます! パットなしのキャミソールにムチムチオッパイでタプタプゆさゆさがたまらん。 これからの季節は暑いですからね、皆さんパットなしにしたらいいのにw
極上泡姫物語 Vol.41
「極上泡姫物語 Vol.41」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:ご対面&即尺フェラチオ
まずは胸元を強調したドレスのような衣装を着た西川ゆいさんとご対面し、即尺フェラチオをしてもらうシーンからスタート。収録時間の兼ね合いもあってか男優さんのズボンを脱がすまでが非常にスピーディーで、変な前置きもなくズボンを下ろしてしゃぶり付いてました。
本当に「即尺」という感じで、ズボンを下ろしてからすぐにおちんちんを咥えたのが印象的で、ここからは男優さんの小さい状態のおちんちんがみるみる大きくなっていくプロセスが見所です。ちなみに序盤は結構小さいままで、おっぱいを触ったくらいではピクリともしていないという感じでした。
西川ゆいさんに許可を取ることもなくおっぱいに手を伸ばすと、衣装を脱いでおっぱいを露出してくれる展開へ。ここでのおっぱいの揉み方が中途半端で、揉むというよりも手を添えただけって感じ。「なんでこんな触り方になるの!?」っていう違和感しかなかったんですが、もしかするとカメラが邪魔だったとかなんだろうか…ここでは西川ゆいさんのおっぱいの柔らかさは堪能できず。
この後は手コキしながらの乳首舐めを繰り出し、その間に男優さんがおっぱいを揉んで楽しむ展開となっています。こっちは密着していることもあっておっぱい自体はかなり見えにくくなっているんですが、柔らかいおっぱいを掴んでいる感があって良き。指が食い込んでいる様子も分かりますし、おっぱい星人の方は必見です。
後半は抜きにかかるような激しいフェラが展開されるも、かなりあっさり発射するので物足りないかも。おちんちんは西川ゆいさんの唾液まみれになっていて、濡れている感じがエロいなーって思ってたらあっさりフェラ抜きが完了していました。
Scene2:潜望鏡&パイズリ
湯船に浸かりながらフェラチオ(潜望鏡プレイ)のシーンです。まず西川ゆいさんが全裸っていうことで視覚的な興奮がパワーアップしています。無修正なので前のシーンの男優さんと別人に変わったことも丸分かりでした。
ここは完全な主観映像っていう感じではないものの、男優さんがちょこちょこ話しかける場面なんかがあるので、これに関しては好き嫌いが分かれるんじゃないかと思いました。ここではフェラチオをメインとして、おっぱいにおちんちんを押し当てたりパイズリなんかが楽しめます。
西川ゆいさんは決して巨乳という部類ではないと思うんですが、柔らかそうなマシュマロ系のおっぱいをしているので、パイズリの破壊力は凄そうなんですよね。時間的にはかなり短いながらも、その柔らかそうなおっぱいにしっかりホールドされているおちんちんの様子が堪能できるでしょう。
最後はフェラチオから口内発射→お掃除フェラでフィニッシュです。「さっきもいっぱい出したのに元気だね!」っていう言い方が可愛いので注目してください。
Scene3:洗体プレイ
ソープの定番プレイのひとつ「洗体」です。2人の身体に泡を付けて擦り付けていくという感じで展開されるんですが、しばらく上半身がフォーカスされ続けるので無修正の恩恵は受けられず。
たわし洗いなんかが始まると西川ゆいさんの裸が楽しめるので景観的には素晴らしく、もっと言うと西川ゆいさんの陰毛が泡工場になっている様子も堪能できるのは〇。ただ、ここでも無修正の恩恵は受けられず、ここらでちょっとおまんこを見せてくれるシーンがあっても良かったんじゃないかと。
後半はベロキスが多めの展開になり、手コキなんかをして軽く盛り上がったところで泡を流し、そのままマットプレへ…という感じ。ここは泡まみれのおっぱいを撫で回すシーンくらいしか記憶に残らず、おまんこはおろかお尻もあまり堪能できず、たわし洗いもローアングルから撮影するなどの工夫も一切なくて消化不良でした。
Scene4:ローションマットプレイで中出し
まずはローションまみれのマットと身体を使って、男優さんの身体におっぱいを押し付けていく展開から。舌を這わせ始めるとどうしても表情のアップを狙いたがるので、西川ゆいさんの裸が楽しめないっていうね。実際にサービスを受けてる方は間違いなく気持ち良いんでしょうが、見ているこっちからすると着エロみたいな「見えそうで見えない」っていう展開が続きます。
おっぱいは男優さんに押し付けているので乳首が見えず、お尻は基本的に割れ目まで拾ってくれないので見えず…ここまで無修正であることの意味がほとんどないと言っても過言ではありません。横滑りが始まるとお尻は堪能できるようになるものの、エロイズムが期待していた「股間アングルでおまんこが行ったり来たりするような映像」はありませんでした。
そして男優さんが仰向けになると、無修正でようやく見えたのがおちんちんっていうのも腹が立つんですが、そのおちんちんが全然勃ってないんです。西川ゆいさんにこれだけサービスしてもらって勃起してないってなると、なんか見てるこっちまで悲しくなってきます。こういうのは「フル勃起を見せつける→気持ちいいんだろうなぁ…という羨ましい気持ちになる」までがワンセットでしょ。
フェラをしても勃たず、乳首舐め&手コキでも勃たず…。心なしか西川ゆいさんが呆れたような笑い顔というか困ったような表情を浮かべているような気がして、ちょっと見ていられなくなる寸前でしたね。続くシックスナインでもしかめっ面でクンニをしていたのが印象的で、ちょっと本作を見るとこの男優さんに対するイメージが悪くなるかも。
シックスナインで勃起した後はすぐさま背面騎乗位から挿入を開始し、背面騎乗位→横騎乗位→騎乗位→正常位という流れで推移。騎乗位中はずっと真上からの杭打ちという感じで、そこまでストロークが長いわけでもないので無修正でも見応えなし。密着騎乗位をお尻から映したシーンでちょっとだけ結合部が見えますが、このために1時間待ってきたと思うと少し悲しいですね。
最後の正常位はやや見応えがあるも、時間的には1分~2分くらいでしょうか。最後は正常位から中出しでフィニッシュ、おまんこの接写あり。
「極上泡姫物語 Vol.41」のトータル評価
ソープ系のAVを見た時に「ここがノーモザイクだったらなぁ」って思うシーンって限られてると思うんです。エロイズム的には即尺とか潜望鏡での無修正にはそこまで魅力を感じていなくて、横滑りとかカエルキックをしている時に女優さんの股間を撮って欲しかったんですけど、そういうシーンが一切ありませんでした。
それどころか挿入シーンまでもだいぶ待たされますし、やっと始まったと思ったらちょっとだけ腰を浮かせる感じの騎乗位と、ほぼ一瞬で終わる正常位っていうね。結合部を楽しめる場面はほとんどないと言っていいほど。
西川ゆいさんのソーププレイを無修正で見たいっていう場合には鉄板なんでしょうが、西川ゆいさんのおまんこを目的に無修正作品を探している場合は他がおすすめです。西川ゆいさんの即尺、潜望鏡、洗体、マットプレイなんかを女性器がどうこうとか関係なしに無修正で見たいって言うなら問題なし。